「今日、誰の誕生日だっけ…って、知らない人の誕生日まで出てる!?」
そんなモヤっと感、カレンダー設定であっさり解消できます。

iPhoneカレンダーの誕生日表示は、
カレンダーアプリの「誕生日」カレンダーをオフにするだけで一括非表示が可能。
さらに、特定の人だけ隠したい場合は、連絡先の編集や表示グループ調整で個別対応もできます。

この記事では、

  • 誕生日を一括で非表示にする方法
  • 特定の人だけ非表示にする回避策
  • Googleカレンダー連携時の誕生日を隠す設定

まで、手順つきで分かりやすく紹介します。
もう「誕生日だらけ」で予定が見づらくなる日々とはお別れしましょう。

目次
  1. iPhoneカレンダーの誕生日を一括で非表示にする
    1. カレンダーアプリの「誕生日」カレンダーをオフにする手順
    2. iCloud/Googleどちらの誕生日もまとめて隠すコツ
    3. 再表示したいときのオン/オフ切り替えと注意点
  2. IPhoneカレンダーで特定の人の誕生日だけ非表示にする方法
    1. 連絡先から誕生日フィールドを削除・編集する【影響範囲に注意】
    2. 連絡先の表示グループを使って対象アカウントを非表示にする
    3. 個別カレンダーへ予定として移し替える(通知だけ残す運用)
  3. Googleカレンダー連携時の誕生日を隠す
    1. Googleカレンダーの「誕生日」カレンダーを非表示にする
    2. Google連絡先で誕生日を編集/削除する手順
    3. 反映されないときの同期更新(iPhone側の表示リフレッシュ)
  4. IPhoneカレンダーのウィジェット/ロック画面で誕生日を出さない設定
    1. ホーム画面ウィジェットで表示カレンダーを絞る
    2. ロック画面のカレンダー表示から誕生日を除外する
    3. 通知・バッジに誕生日を出さない設定のポイント
  5. IPhoneカレンダーで誕生日が消えないや二重表示などトラブル対処
    1. 共有・複数アカウントでの重複表示を解消する
    2. 日付ズレ・西暦未設定による誤表示を直す
    3. 表示更新:カレンダーのオン/オフ、再起動、インデックス再作成
  6. よくある質問
    1. 誕生日を非表示にしても通知が来るのはなぜ?
    2. 特定の人だけ誕生日を表示したままにできる?
    3. iCloudで非表示にしたのにGoogleの誕生日が残る
    4. 誕生日を再表示したら過去の分まで全部出てきた
    5. 誕生日が表示されないのは不具合?
  7. まとめ iPhoneカレンダーの誕生日表示を非表示にしてスッキリ管理しよう

iPhoneカレンダーの誕生日を一括で非表示にする

iPhoneのカレンダーは、連絡先に登録された誕生日を自動で表示します。
これをオフにすると、すべての誕生日イベントがカレンダーから消えます。

・カレンダーアプリの「誕生日」カレンダーをオフにする手順
・iCloud/Googleどちらの誕生日もまとめて隠すコツ
・再表示したいときのオン/オフ切り替えと注意点

順番に確認していきましょう。

カレンダーアプリの「誕生日」カレンダーをオフにする手順

誕生日表示は、専用の「誕生日」カレンダーのオン/オフで管理されています。
このスイッチを切るだけで、一括で非表示にできます。

手順は以下の通りです。

・「カレンダー」アプリを開く
・画面下の「カレンダー」をタップ
・「その他」セクションにある「誕生日」のチェックを外す

たとえば、仕事中に不要な誕生日表示が混ざって見づらい場合、この方法で一瞬で非表示にできます。
再び表示したくなったときは、同じ手順でチェックを入れ直せば復活します。

iCloud/Googleどちらの誕生日もまとめて隠すコツ

複数のアカウントを使っている場合、それぞれの誕生日カレンダーが表示されます。
iCloudとGoogleの両方を同時にオフにすれば、全ての誕生日を一括で隠せます。

確認方法は以下です。

・「カレンダー」一覧でiCloudの「誕生日」とGoogleの「誕生日」を探す
・どちらもチェックを外す

たとえば、私用はiCloud、仕事はGoogle連絡先で管理している場合、両方オフにしないと片方だけ残ります。複数アカウントを使う方は特に忘れずチェックしましょう。

再表示したいときのオン/オフ切り替えと注意点

誕生日カレンダーは何度でも切り替え可能ですが、注意点があります。
オフにしてもデータ自体は消えず、連絡先の誕生日情報はそのまま残ります。

切り替えのポイントは以下です。

・再表示するとすぐに全誕生日が反映される
・iCloudやGoogleの同期がオフになっていると反映されない場合がある
・オンに戻すと過去の誕生日も含めて表示される

たとえば、一時的に非表示にしても、再表示すればすぐに元通り見られます。
必要なときだけ切り替えて使えば、スケジュールの見やすさを維持できます。

この一括非表示の方法で大半のケースは解決しますが、特定の人だけ隠したい場合は次の方法を試してください。

IPhoneカレンダーで特定の人の誕生日だけ非表示にする方法

iPhoneの標準機能では、特定の人の誕生日だけを直接非表示にはできません。
しかし、連絡先や表示グループを工夫すれば、似た状態を実現できます。

・連絡先から誕生日フィールドを削除・編集する【影響範囲に注意】
・連絡先の表示グループを使って対象アカウントを非表示にする
・個別カレンダーへ予定として移し替える(通知だけ残す運用)

順に解説します。

連絡先から誕生日フィールドを削除・編集する【影響範囲に注意】

誕生日は連絡先カードの情報から自動で表示されます。
カード内の「誕生日」項目を削除すれば、その人だけ非表示にできます。

手順は以下です。

・「連絡先」アプリを開く
・対象の人物を選択
・「編集」→「誕生日」を削除し保存

ただし、削除すると誕生日データ自体がなくなるため、後で再登録が必要になります。

たとえば、親しい友人の誕生日だけ通知を止めたいとき、この方法は有効ですが、完全にデータが消える点は理解しておきましょう。

連絡先の表示グループを使って対象アカウントを非表示にする

連絡先はアカウントごとに表示/非表示を切り替えられます。

誕生日を隠したい人物が特定アカウントにまとまっている場合、そのアカウントを非表示にすると誕生日も消えます。

設定方法は以下です。

・「連絡先」アプリで左上の「グループ」をタップ
・対象アカウントのチェックを外す
・完了を押して反映させる

たとえば、仕事用のGoogleアカウントの誕生日だけ不要な場合、この方法で仕事アカウントごと非表示にできます。

注意点として、そのアカウント内の連絡先もすべて見えなくなります。

個別カレンダーへ予定として移し替える(通知だけ残す運用)

誕生日を完全に非表示にせず、通知だけ残す方法もあります。
連絡先から誕生日を削除し、代わりに自分専用カレンダーに手動登録するやり方です。

手順は以下です。

・連絡先カードから誕生日を削除
・「カレンダー」アプリで新規イベントを作成
・終日イベントに設定し、カスタム通知を追加

たとえば、親族の誕生日は一覧には出さず、通知だけ朝に届くようにするなどの運用が可能です。
これならスケジュールの見やすさと通知の便利さを両立できます。

このように、標準機能で直接非表示にできない場合でも、連絡先や予定の登録方法を変えることで対応が可能です。

Googleカレンダー連携時の誕生日を隠す

iPhoneのカレンダーにGoogleアカウントを同期している場合、Google連絡先の誕生日も表示されます。
Google側で非表示設定をすれば、iPhoneにも反映されます。

・Googleカレンダーの「誕生日」カレンダーを非表示にする
・Google連絡先で誕生日を編集/削除する手順
・反映されないときの同期更新(iPhone側の表示リフレッシュ)

順に解説します。

Googleカレンダーの「誕生日」カレンダーを非表示にする

Googleカレンダーには、連絡先から自動生成される「誕生日」カレンダーがあります。
これを非表示にすると、iPhone側の同期カレンダーからも誕生日が消えます。

手順は以下です。

・パソコンやスマホブラウザでGoogleカレンダーを開く
・左側の「マイカレンダー」一覧から「誕生日」を探す
・目のアイコンをクリックして非表示にする

たとえば、Googleアカウントに数百人分の誕生日が登録されていて画面が埋まってしまう場合、この方法が有効です。

Google連絡先で誕生日を編集/削除する手順

個別に誕生日を消したい場合は、Google連絡先で編集します。
削除すれば、GoogleカレンダーにもiPhoneカレンダーにも反映されなくなります。

手順は以下です。

・Google連絡先(contacts.google.com)を開く
・対象の人物を選択
・「編集」→「誕生日」項目を削除または修正し保存

たとえば、古いデータや間違った日付が登録されている場合、この編集で正しい状態にできます。
ただし、この方法も連絡先情報自体が更新されるため、履歴は残りません。

反映されないときの同期更新(iPhone側の表示リフレッシュ)

Google側で設定しても、iPhoneに即時反映されないことがあります。
同期を手動で更新することで、表示が早く切り替わります。

方法は以下です。

・「設定」→「カレンダー」→「アカウント」でGoogleアカウントを選択
・「カレンダー」をオフにして数秒待つ
・再びオンにして同期完了を待つ

たとえば、反映が遅くて誕生日がまだ表示される場合、この操作で即座に最新状態に更新されます。

ここまででGoogle連携の誕生日非表示は対応できますが、ホーム画面やロック画面での表示は別途設定が必要です。

IPhoneカレンダーのウィジェット/ロック画面で誕生日を出さない設定

カレンダー本体では非表示にしても、ウィジェットやロック画面には誕生日が残ることがあります。
これらは個別に表示対象を絞る必要があります。

・ホーム画面ウィジェットで表示カレンダーを絞る
・ロック画面のカレンダー表示から誕生日を除外する
・通知・バッジに誕生日を出さない設定のポイント

順に解説します。

ホーム画面ウィジェットで表示カレンダーを絞る

ウィジェットは、カレンダーアプリで選択した表示設定とは別に、独自の表示設定を持っています。
ウィジェット編集から誕生日カレンダーを外すと、ホーム画面に表示されません。

手順は以下です。

・ホーム画面でカレンダーウィジェットを長押し
・「ウィジェットを編集」を選択
・表示対象カレンダーから「誕生日」を外す

たとえば、スケジュール確認用ウィジェットに誕生日が混ざって見にくい場合、この方法で解消できます。

ロック画面のカレンダー表示から誕生日を除外する

ロック画面の予定表示も、カレンダーの選択内容に依存します。
カレンダーアプリ内で誕生日カレンダーをオフにすれば、ロック画面にも表示されません。

設定方法は以下です。

・カレンダーアプリを開き、下部の「カレンダー」をタップ
・「誕生日」のチェックを外す
・ロック画面で予定を確認し、非表示になったことを確認

たとえば、出先でロック画面に不要な誕生日が表示されるのが気になる場合、この設定変更で即座に隠せます。

通知・バッジに誕生日を出さない設定のポイント

誕生日通知を受け取りたくない場合は、通知設定を見直します。
通知をオフにしても、連絡先のデータは残ります。

手順は以下です。

・「設定」→「通知」→「カレンダー」を開く
・「誕生日」をオフにするか、通知スタイルを「なし」にする
・バッジ表示も不要なら「Appアイコンにバッジ」をオフ

たとえば、休日に「◯◯さんの誕生日です」と通知が来て気になる場合、この設定で静かな状態にできます。

ウィジェットやロック画面、通知設定を整えることで、誕生日情報が生活に干渉しない環境を作れます。

IPhoneカレンダーで誕生日が消えないや二重表示などトラブル対処

設定を変えても誕生日が残る、または同じ誕生日が複数表示される場合があります。
これは同期や登録データの重複が原因です。

・共有・複数アカウントでの重複表示を解消する
・日付ズレ・西暦未設定による誤表示を直す
・表示更新:カレンダーのオン/オフ、再起動、インデックス再作成

順に確認しましょう。

共有・複数アカウントでの重複表示を解消する

同じ人物の誕生日が、iCloudとGoogle両方の連絡先に登録されていることがあります。
重複した誕生日は、どちらか一方を削除することで解消できます。

対処方法は以下です。

・「連絡先」アプリで該当人物を開く
・「リンクされた連絡先」が複数あるか確認
・片方の誕生日を削除するか、連絡先を統合

たとえば、同僚の誕生日が2回表示される場合、会社用アカウントと個人アカウントに同じ情報が入っていることが多いです。

統合すると1つだけ表示されるようになります。

日付ズレ・西暦未設定による誤表示を直す

誕生日の日付がずれて表示される場合、地域設定や西暦未設定が原因です。
特に西暦を入れていないと、計算の基準がずれてしまうことがあります。

修正方法は以下です。

・「連絡先」アプリで誕生日を編集
・正しい日付と西暦を入力
・「設定」→「一般」→「言語と地域」を日本に設定

たとえば、海外の地域設定のままだと時差で1日前や翌日に表示されるケースがあります。
地域設定を見直すことで正しく反映されます。

表示更新:カレンダーのオン/オフ、再起動、インデックス再作成

設定変更後も誕生日が残る場合は、表示データの更新が必要です。
同期をリフレッシュすると、最新状態に置き換わります。

方法は以下です。

・カレンダーアプリ下部の「カレンダー」を開く
・「誕生日」を一度オフ→オンに切り替え
・iPhoneを再起動し、充電しながらWi-Fi接続でしばらく放置

たとえば、大量の連絡先を編集した直後は反映に時間がかかります。
インデックス再作成が完了すれば、不要な誕生日が消えることがあります。

よくある質問

誕生日非表示設定に関して、よく寄せられる質問をまとめました。
実際に操作していると迷いやすいポイントを解消します。

誕生日を非表示にしても通知が来るのはなぜ?

誕生日カレンダーをオフにしても、通知設定が別で有効になっている場合は通知が届きます。
「設定」→「通知」→「カレンダー」で誕生日通知をオフにしましょう。

これで予定一覧にも通知にも誕生日は出なくなります。

特定の人だけ誕生日を表示したままにできる?

標準機能ではできません。
連絡先の誕生日を削除し、必要な人だけ別カレンダーに手動登録すれば、同じ効果を得られます。

通知も自由に設定可能です。

iCloudで非表示にしたのにGoogleの誕生日が残る

iCloudとGoogleは別管理のため、両方で「誕生日」カレンダーをオフにする必要があります。
Googleカレンダーの設定も併せて見直してください。

誕生日を再表示したら過去の分まで全部出てきた

誕生日カレンダーをオンにすると、過去分も含めてすべて表示されます。
表示期間を短くする設定はできないため、気になる場合は再度オフにするか個別管理に切り替えましょう。

誕生日が表示されないのは不具合?

非表示設定や連絡先情報の欠落だけでなく、同期遅延が原因のこともあります。
「誕生日」カレンダーのオン/オフやiPhoneの再起動で改善する場合があります。

まとめ iPhoneカレンダーの誕生日表示を非表示にしてスッキリ管理しよう

iPhoneのカレンダーに表示される誕生日は、「誕生日」カレンダーのオン/オフで一括管理できます。特定の人だけ非表示にしたい場合は、連絡先の誕生日情報を編集・削除したり、表示グループを調整する方法が効果的です。Googleカレンダー連携時も同様に誕生日カレンダーを非表示にでき、同期設定の見直しで反映をスムーズにしましょう。

この記事のポイント!

・カレンダーアプリで誕生日カレンダーをオフにする方法
・特定の人の誕生日だけ非表示にする編集・グループ活用術
・Googleカレンダーで誕生日非表示にする手順と同期更新
・ウィジェットやロック画面で誕生日を表示しない設定
・誕生日が消えない・重複表示などトラブルの解消法

三浦

これらの設定を活用して、誕生日情報を必要に応じてコントロールし、より見やすく効率的なスケジュール管理を実現してください。

最後までお読みいただきありがとうございます。