三浦

iPhoneのカレンダーとGoogleカレンダー、両方使っていて予定がバラバラに…そんな悩みはありませんか?実は、たった数ステップの設定で、カレンダーを簡単に同期・一元管理することができます。

この記事では、初心者でも迷わない設定手順・トラブル対策・使いこなしのコツまでを丁寧に解説。
スケジュールの見逃しやダブりを防いで、スマートに予定管理を始めましょう!

この記事でわかること!

  • iPhoneとGoogleカレンダーの同期手順
  • 表示切り替え・色分け・通知設定の方法
  • 同期されないときの原因と解決策

iPhoneとGoogleカレンダーを同期するメリットとは?

iPhoneとGoogleカレンダーを同期すれば、予定管理がもっとスマートになります。
わざわざアプリを切り替えずに、1つの画面でスケジュールを確認できます。

・カレンダーを一元管理できる
・複数端末で予定が反映される
・通知やリマインダーも同期される

以下に、3つの具体的なメリットを紹介します。

複数カレンダーの一元管理ができる

iPhoneの標準カレンダーとGoogleカレンダーを一つにまとめて管理できます。
これにより予定のダブりや確認ミスを防げます。

複数のカレンダーを一つの画面で確認できるのが最大の利点です。

・仕事とプライベートを色分けして表示
・iCloudカレンダーとGoogleカレンダーを同時表示
・アカウントごとの予定を切り替えて閲覧できる

たとえば、仕事用はGoogleカレンダー、家族の予定はiCloudカレンダーに入れておけば、どちらも見逃しがなくなります。

スケジュールが混み合いがちな方におすすめの使い方です。

スマホとPC間で予定が自動反映

Googleカレンダーを使えば、PCとスマホの予定が自動で同期されます。
つまり、どこで入力しても同じ内容がすぐに反映されます。

入力場所を問わず、予定がリアルタイムに同期されるのが魅力です。

・PCで入力→iPhoneですぐ表示
・iPhoneで編集→Googleアカウントに即反映
・リモートワークや出先での確認もラクに

たとえば、会社のパソコンで追加した会議予定が、iPhoneにも自動で表示されるため、移動中も確認できます。

「スケジュールのズレ」が起きにくくなります。

通知・リマインダーも統一できる便利さ

GoogleカレンダーとiPhoneカレンダーを同期すれば、通知も一元化できます。

予定の「抜け」や「ダブル通知」が起きにくくなります。

スマホ1台でリマインダーやアラームを把握できるようになるため、ストレスが減ります。

・通知が複数端末に届くので見逃しにくい
・どの端末から見ても、同じアラート内容
・リマインダーの時間も連携される

たとえば朝の会議に備えてGoogleカレンダーに通知を設定しておけば、iPhoneが自動で知らせてくれます。

通知を一元管理することで、時間に追われず落ち着いて行動できます。

iPhoneでGoogleカレンダーを同期する基本手順

GoogleカレンダーをiPhoneで使うには、まずアカウントを追加する必要があります。

一度設定しておけば、以降は自動で同期されます。

・Googleアカウントを追加
・カレンダー同期をONにする
・表示されない場合の確認方法も解説

順番に詳しく見ていきましょう。

設定アプリからGoogleアカウントを追加する方法

まずはiPhoneの「設定」から、Googleアカウントを追加します。

ここでメールや連絡先も同時に同期設定が可能です。

Googleの予定を表示するにはアカウントの登録が必須です。

・「設定」アプリを開く
・「カレンダー」→「アカウント」→「アカウントを追加」
・「Google」を選び、Gmailアドレスとパスワードを入力

ログイン後、「カレンダー」のチェックが入っていることを確認してください。

この段階で、カレンダーの読み込みが開始されます。

カレンダー同期をオンにする具体的な操作手順

Googleアカウントを追加しても、カレンダー同期がOFFだと表示されません。

きちんとONになっているかを確認する必要があります。

同期がONになっていれば、予定がiPhoneに表示されるようになります

・「設定」→「カレンダー」→「アカウント」→追加したGoogleアカウントをタップ
・「カレンダー」のスイッチをONにする
・必要に応じて、メールや連絡先の同期も設定可能

カレンダーがONになった時点で、標準カレンダーアプリにもGoogleの予定が反映されます。

通常は数秒で予定が表示されるようになります。

iPhoneのカレンダーアプリに表示されないときの確認ポイント

設定をしても表示されない場合は、以下のチェックを行いましょう。

非表示設定や端末の通信状況が原因の場合もあります

・カレンダーアプリ下部の「カレンダー」をタップし、表示したいカレンダーにチェック
・Wi-Fiまたはモバイル通信がオンになっているか確認
・アカウント追加後、数分待ってから再起動してみる

また、Googleカレンダーの「マイカレンダー」が複数ある場合、一部だけ表示されることがあります。

見たいカレンダーがONになっているか、アプリ内で確認してみましょう。

Googleカレンダーの表示・非表示や色分けの設定方法

GoogleカレンダーをiPhoneで使いこなすには、見やすい表示設定が欠かせません。

色分けや非表示設定を使えば、予定がすっきり整理されます。

・必要なカレンダーだけを表示できる
・予定を色で分類できて一目で把握可能
・混雑した予定もスムーズに確認できる

具体的な方法を3つに分けて紹介します。

カレンダーの個別表示切り替え方法

表示したいカレンダーだけを選べば、画面が見やすくなります。

特定の予定だけを確認したいときに便利です。

iPhoneのカレンダーアプリでも個別にON/OFFが可能です。

・カレンダーアプリを開く
・下部メニューの「カレンダー」をタップ
・表示したいGoogleカレンダーにチェックを入れる

たとえば、仕事用とプライベート用を使い分けているなら、両方に色を割り当てて個別表示にしておくと便利です。

必要な時にだけ、目的のカレンダーだけを表示できます。

予定ごとの色分け表示の活用法

予定が多いと、何のイベントか見分けがつきにくくなります。

そんなときは色分けでパッと把握しましょう。

カレンダーごとに色を指定すれば、自動的に予定も色づけされます

・Googleカレンダー(Web版)にログイン
・左側メニューのカレンダー名にカーソルを合わせる
・「︙」→「色を選択」で好みの色を指定

iPhoneのカレンダーアプリにも、この色分けがそのまま反映されます。

視覚的な管理がしやすくなり、予定の整理がスムーズになります。

不要なカレンダーを非表示にする方法

たくさんのカレンダーが表示されていると、画面がごちゃごちゃしがちです。

使っていないカレンダーは非表示にしておきましょう。

見たいカレンダーだけを残すことで、視認性がアップします

・カレンダーアプリ下部の「カレンダー」から一覧表示
・不要なカレンダーのチェックを外すだけでOK
・あとで再表示したいときは再度チェックを入れる

たとえば、一時的にプロジェクト用カレンダーを非表示にして、プライベートの予定だけを見たいときなどに役立ちます。

iPhoneカレンダーが同期されない時のトラブル対処法

GoogleカレンダーがiPhoneに反映されないことは意外とよくあります。
設定ミスや通信エラー、アカウントの不具合が原因です。

・通信状態をまず確認
・アカウント設定を見直す
・必要なら再同期を試す

順番にチェックすれば、ほとんどのトラブルは解決できます。

通信環境とアカウント認証の確認手順

まず、通信が安定しているか確認しましょう。

Wi-Fiやモバイルデータ通信がオフだと、同期は止まります

・Wi-Fi接続が切れていないか確認
・「設定」→「モバイル通信」がオンになっているか
・Googleアカウントが正しく認証されているかチェック

Google側でセキュリティチェックが入っている場合は、再ログインが必要なこともあります。

また、2段階認証を使っている人は、認証アプリやSMSが必要になることも。

設定を見直すべき3つのポイント

次に、iPhone側の設定を確認しましょう。

「カレンダーの同期がオフ」になっていないかがよくある落とし穴です

・「設定」→「カレンダー」→「アカウント」→Googleアカウントを選択
・「カレンダー」がオンになっているか確認
・「フェッチ新規データ」設定で「自動」にする

フェッチ(取得)間隔が「手動」だと、更新されるまで反映されません。

「プッシュ」か「自動」にしておくと、リアルタイムで同期されやすくなります。

再同期・リセットが必要なケースとは

何をしても表示されない場合は、アカウントの削除と再設定を試してみましょう。

一時的なバグや設定ミスが原因で同期できないこともあります

・「設定」→「カレンダー」→「アカウント」→Googleアカウントを削除
・iPhoneを再起動
・再びGoogleアカウントを追加して、カレンダーをONに設定

この作業で、多くの同期エラーがリセットされます。

なお、カレンダーのデータはGoogleアカウントに保存されているため、削除しても予定が消えることはありません。

よくある質問と注意点

GoogleカレンダーをiPhoneで使うとき、細かい疑問が出てきます。

データの反映、複数アカウント、セキュリティ面などが気になるポイントです。

・iPhoneからGoogleカレンダーに予定を反映できる?
・複数アカウントの管理は?
・サードパーティアプリとの違いは?

一つずつ確認していきましょう。

iPhoneのカレンダーからGoogleへ予定を反映できる?

はい、可能です。ただし設定によっては反映されません。

カレンダーの保存先が「Google」になっていることが条件です

・予定作成時に「Googleカレンダー」を選んで保存する
・iCloudを選ぶとGoogleには反映されない
・保存先は予定入力画面の「カレンダー」で変更可能

たとえばデフォルトがiCloudになっていると、どれだけ入力してもGoogle側には表示されません。

設定アプリの「カレンダー」→「デフォルトカレンダー」からGoogleカレンダーを選んでおくと安心です。

複数のGoogleアカウントも同期可能?

はい、複数アカウントに対応しています。

仕事用・個人用など、アカウントごとにカレンダーを追加可能です

・「設定」→「カレンダー」→「アカウント」→「アカウントを追加」から複数登録
・それぞれのカレンダーの表示ON/OFFを設定可能
・色分けすれば視認性も高まる

たとえば仕事用アカウントで会議予定、プライベート用で子どもの行事を登録しておけば、生活全体が見渡しやすくなります。

混乱を防ぐためにも、カレンダーごとの表示管理がカギです。

サードパーティアプリとの併用時の注意点

Googleカレンダーは、他のカレンダーアプリでも使えます。

ですが、併用する際は通知や同期が重複しないよう注意が必要です

・通知が二重に届く場合、アプリ側で調整する
・予定がズレて見える場合、表示形式の違いが原因
・設定変更は標準カレンダーで確認しておくと安心

たとえば「TimeTree」や「Fantastical」といった人気アプリでも、Googleカレンダーを読み込めます。

それぞれUIやリマインダー設定に違いがあるので、メインで使うアプリは1つに絞るのがおすすめです。

まとめ iPhoneとGoogleカレンダーを同期してスケジュール管理をもっと便利に

iPhoneとGoogleカレンダーを同期することで、複数デバイス間で予定を一元管理でき、漏れや重複を防ぎながら快適にスケジュール管理が可能です。

この記事のポイント!

・Googleアカウント追加から同期設定までの基本手順を丁寧に解説
・カレンダーの表示切替や色分け設定で見やすさをアップ
・同期トラブル時の対処法とよくある質問への回答も網羅

三浦

ぜひこの記事を参考にして、iPhoneとGoogleカレンダーの連携をスムーズに行い、日々の予定管理を効率化しましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます。