皆さん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。自宅を警備する人がiPhoneの豆知識を紹介します。

iPhone洗濯しちゃった…もう完全にアウトかも…
ポケットに入れたまま洗濯しちゃって、気づいた時にはぐっしょり…パニックになりますよね。
でも、正しい対処をすれば、復旧やデータ救出の可能性はゼロじゃありません。
この記事では、iphoneを洗濯した時の応急処置とデータ復旧の方法について紹介します!
この記事で分かること!
- 水没直後に絶対やるべき応急処置
- 故障の可能性と修理の選び方
- データ復旧の可否と注意点
iPhoneを洗濯してしまった!まずやるべき応急処置5つ

ポケットに入れたまま、iPhoneを洗濯機で回してしまった…
そんなとき、一番大事なのは「落ち着いて、すぐ正しい対処をすること」です。
あせって電源を入れたり、振って水を出したりすると、逆に故障が進んでしまう可能性があります。
以下の5つの手順を、順番にやるだけで復旧の可能性が高まるので、ぜひ実行してみてください。
・電源は絶対に入れない
・すぐに取り出し水分を拭く
・SIMカードを抜く
・タオルなどでやさしく乾かす
・自然乾燥できる場所に置く
それぞれ、解説していきます。
電源は絶対に入れない
洗濯直後のiPhoneに通電(電気を通す)させるのは非常に危険です。
・内部に水が残っているとショートする
・一時的に動いても、あとから故障が進む場合がある
・操作するだけでも通電が発生するリスク
「動くかどうか確認したい…」という気持ちはグッとこらえてください。
電源が入っている場合も、可能であればすぐにオフにしましょう。
すぐに取り出し水分を拭く
洗濯に気づいたら、なるべく早くiPhoneを取り出して水分をふき取りましょう。
・タオルやティッシュなどでやさしく外側を拭く
・充電口やスピーカーなど、水がたまりやすい場所も重点的に
・端末を立てかけたり、画面を下に向けたりして水を抜くと効果的
このとき、中に水を押し込まないように力を入れすぎないことがポイントです。
SIMカードを抜く
iPhoneのSIMカードやトレイも濡れている可能性があります。
・細いピン(またはクリップ)でSIMスロットを開ける
・SIMカードとスロットをやさしく拭き取る
・しばらく別々にして乾かしておく
SIMカードには契約情報が入っているので、取り出して守ることで復旧後も安心です。
タオルなどでやさしく乾かす
外側の水分を拭き終えたら、強い風や熱を使わずに、やさしく自然乾燥を心がけましょう。
・ティッシュやキッチンペーパーを充電口に軽く当てる
・イヤホンジャックがある場合は、綿棒で水分を吸い取る
・端末を傾けて、水が出やすい角度で置いておく
ドライヤーやエアダスターなど、風圧の強いものはNGです。
内部に水が押し込まれるおそれがあります。
自然乾燥できる場所に置く
すべての水分を外から取り除いたら、完全に乾くまで放置する時間が必要です。
・風通しがよく、直射日光の当たらない場所に置く
・乾燥剤(シリカゲル)やお米を入れたジップ袋に入れる方法も有効
・最低でも48時間は動かさずに乾かすのがベスト
短時間で動作確認をすると、まだ残っている水分が基板を傷めるリスクがあるため要注意です。
次は、「洗濯機での水没で起こる可能性のある故障とは?」をお届けします。
どの部分が壊れやすいか、症状としてどんな変化が出るのかを、具体的に解説していきます。
iPhoneが洗濯機での水没で起こる可能性のある故障とは?

洗濯機の中でiPhoneが水に浸かると、多くのパーツがダメージを受ける危険があります。
とくに回転による衝撃や洗剤の成分が加わるため、通常の水没よりも深刻化しやすいのが特徴です。
ここでは、洗濯によって起こりやすい故障を3つ紹介します。
・ディスプレイやカメラの水入り
・内部のショートや腐食
・バッテリーの劣化や発熱
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ディスプレイやカメラの水入り
水没直後でも、画面がついたりタッチが効いたりすることがあります。
しかし、時間が経つと以下の症状が出る場合があります。
・画面に白いモヤが出る
・タッチの反応が鈍くなる
・カメラが曇って写真がぼやける
・インカメラ・アウトカメラの切り替えができない
これらは画面やカメラ内部に水が残っているサインです。
特に、レンズ内に水滴が見えたら即相談をおすすめします。
内部のショートや腐食
水が入りこんだ状態で電源を入れたり充電したりすると、内部の電子回路がショートする危険があります。
・本体が急に熱くなる
・何をしても起動しなくなる
・時間が経つとどんどん状態が悪化する
また、洗濯機の水は真水ではなく、洗剤の成分やホコリも含まれるため、
乾いたあとでも基板の腐食が進行しやすいです。
時間が経ってから症状が出る「遅延型故障」もあるので、
最初は大丈夫でも、安心せず様子を見ることが大切です。
バッテリーの劣化や発熱
見逃しがちですが、バッテリーも非常に水に弱いパーツです。
・充電ができない
・すぐに電源が落ちる
・バッテリー残量が不安定になる
・端末の背面が異常に熱くなる
これらの症状がある場合、バッテリー自体の交換が必要になることがあります。
場合によっては、発煙や発火の危険性もあるため、早めの対応が重要です。
次は、「修理はできる?費用やデータ復旧の可能性を確認しよう」をお届けします。
「いくらかかる?データは戻る?」という気になるポイントをわかりやすく解説していきます。
iPhoneの修理は満足度NO1のアイサポがおすすめです。
洗濯したiPhoneは修理はできる?費用やデータ復旧の可能性を確認

iPhoneを洗濯してしまった後、まず気になるのは、「修理できるの?」「データは戻る?」という2つのポイントですよね。ここでは、以下の3点にわけてわかりやすく解説します。
・正規修理と非正規修理の比較
・データ復旧サービスの活用
・保証やAppleCareの適用可否
正規修理と非正規修理の比較
Apple公式での水没修理は、原則として「本体交換対応」になります。
部分修理ではなく、まるごと交換になることが多く、データは戻りません。
| 修理方法 | 内容 | 費用目安 |
|---|---|---|
| Apple公式 | 本体交換(データ消失) | 約5万〜7万円 |
| AppleCare+加入 | 有償交換(データ消失) | 約12,900円 |
| 非正規修理店 | 分解清掃+パーツ交換(データ保持可) | 約8,000〜20,000円前後 |
データを守りたい場合は、非正規店のほうが対応できるケースも多いです。
ただし、Appleの保証対象外になるので注意してください。
データ復旧サービスの活用
iPhoneがまったく起動しなくても、データだけ取り出したいという人は多いはず。
その場合は、専門のデータ復旧業者に依頼するという方法があります。
・基板修復によってデータ抽出のみを行う
・写真、動画、連絡先、LINEトーク履歴などが対象
・費用は3〜5万円ほどが相場(成功報酬型もあり)
水没直後に通電していなければ、データ復旧の成功率は比較的高めです。
業者選びでは、実績や口コミを事前にチェックすることが大切です。
保証やAppleCareの適用可否
iPhoneには通常保証と、有償のAppleCare+があります。
- 通常保証:水没は対象外。全額自己負担
- AppleCare+:水没でも1回12,900円で本体交換可
保証期間内かどうかは、Apple公式サイトでシリアル番号を入力すれば確認できます。
事前に保証確認をしておくことで、費用と対応の目安がつきやすくなります。
次は、「やってはいけないNG行動と正しい乾燥の方法」をお届けします。
焦ってやってしまいがちな「逆効果な対処法」を避けるために、ぜひ参考にしてください。
iPhoneの修理は満足度NO1のアイサポがおすすめです。
iPhoneを洗濯したときにやってはいけないNG行動と正しい乾燥の方法

iPhoneを洗ってしまったとき、ついやってしまいがちな行動がいくつかあります。
でもそれ、実は故障を進行させてしまう危険行為かもしれません。
ここでは、
・ドライヤーや電子レンジはNG
・振って水を出すのは危険
・シリカゲルや乾燥剤の活用方法
この3つを中心に、やってはいけないこと&おすすめの乾燥方法をご紹介します。
ドライヤーや電子レンジはNG
濡れた電子機器=乾かすには熱!と思いがちですが、ドライヤーや電子レンジの使用は絶対にやめてください。
- 強い熱で基板やバッテリーが変形する
- 内部の水分が蒸気になって広がり、余計にダメージが拡大
- 最悪の場合、発火や破裂の危険性も
正しい乾燥は、風通しの良い場所でゆっくり自然乾燥が基本です。
振って水を出すのは危険
これもやりがちですが、端末を振って水を出そうとするのは逆効果です。
- 内部に残っていた水が、より深く広がってしまう
- 接点に水がかかることで、ショートの原因になる
- 部品がずれる・緩むリスクもあり
タオルなどで外側をそっと押さえて、吸い取るように拭くのが正解です。
シリカゲルや乾燥剤の活用方法
自然乾燥の際におすすめなのが、乾燥剤を使う方法です。
用意するもの:
- 密閉できるジップ袋
- シリカゲル(お菓子などに入っているものでもOK)
- または生米(※粒が入り込まないよう注意)
手順:
- 水気を拭き取ったiPhoneを乾燥剤と一緒に袋に入れる
- なるべく空気を抜いて密閉する
- 48〜72時間以上置いておく(途中で開けない)
この方法は、余分な湿気を逃がすのにとても効果的です。
とくに基板に水分が残っていると症状が遅れて出ることがあるので、乾燥時間はしっかり確保しましょう。iPhoneの修理は満足度NO1のアイサポがおすすめです。
よくある質問
iPhoneを洗濯してしまったとき、「もうダメかも…」「何からすればいいの?」とパニックになってしまいますよね。
ここでは、水没・洗濯iPhoneに関するよくある5つの質問にお答えします。
Q1. 洗濯後すぐに電源を入れてしまいました。もう手遅れ?
まだ諦めないでください。通電してしまっても、すぐに故障につながるとは限りません。
- 電源をオフにして乾燥を優先しましょう
- 外見に異常がなくても、内部の腐食が進行するため放置せず対応を
- 状態次第でデータ復旧ができるケースもあります
まずは自然乾燥を48時間以上行い、操作は控えることが大切です。
Q2. 見た目は大丈夫そうですが、使ってもいいですか?
外見に異常がなくても、内部に水分が残っている可能性があります。
- タッチの反応、音、カメラなどに異常がないか注意深く確認
- 少しでも不安があるなら、修理店でチェックを受けるのが安心です
自己判断で使い続けると、後から起動しなくなるリスクもあるので注意しましょう。
Q3. データのバックアップを取ってなかった…。取り出せる?
iPhoneが起動すれば、iTunesやiCloudでバックアップが可能です。
起動しない場合でも、データ復旧専門業者が取り出せるケースがあります。
- 写真、動画、連絡先、LINEトーク履歴などが復旧対象
- 復旧成功率は状態によりますが、通電前なら特に高め
修理より高額になることもありますが、思い出のデータを救えるチャンスはあります。
Q4. 洗濯でもAppleCare+は使えますか?
はい。
AppleCare+加入中なら、過失による水没でも有償交換が可能です。
- 費用は通常12,900円前後
- 本体は新品になりますが、データは戻りません
- 事前に「iPhoneを探す」機能をオフにしておく必要あり
Apple公式サイトで保証状況を確認しておきましょう。
Q5. 修理と買い替え、どちらがいい?
判断の目安は以下です。
- iPhoneが古く、保証が切れている → 買い替えも検討
- 比較的新しく、データが大事 → 修理や復旧を優先
- バッテリーや画面にも影響が出ている場合 → 買い替えの方がコスパが良いことも
どちらにしても、まずは乾燥&チェックで状態を見極めてから動くのが正解です。
水没は焦りがちなトラブルですが、正しい対処をすれば、復旧の可能性は十分あります。
今後に備えて、iCloudやiTunesで定期的なバックアップをしておくこともおすすめです。
iPhoneの修理は満足度NO1のアイサポがおすすめです。
まとめ iphoneを洗濯した時の応急処置とデータ復旧の方法
今回は、 iphone洗濯した 時の応急対応とデータ復旧の可能性 について解説しました!
この記事のポイント!
・まずは電源を入れない
・水分をしっかりふき取る
・自然乾燥で様子を見る
洗濯してしまったiPhoneは、電源を入れたり充電したりせず、できるだけ早く水分をふき取って乾燥させることが大切です。
ドライヤーなどは使わず、風通しのいい場所に置いて自然乾燥し、必要であれば修理やデータ復旧サービスを検討しましょう。

あわてて電源入れなくてよかったね…。まずは落ち着いて応急処置をして、データを守るためにも正しい対処を心がけてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
iPhoneの修理は満足度NO1のアイサポがおすすめです。