三浦

パパ、今日何時に帰るの?
ママ、PTAの会議って何曜日だっけ?

そんなやりとり、もうカレンダーで解決しませんか?
iPhoneのカレンダーを使えば、家族みんなの予定をひと目で共有&管理できます。

この記事では、iCloudカレンダーやGoogleカレンダーを使って、家族全員の予定を一元管理する方法を解説。
さらに、色分けや通知設定のコツ、共有トラブルの対処法まで実践的に紹介します。

この記事でわかること

  • iPhone標準カレンダーで家族と共有する手順
  • Googleカレンダーでの共有設定と活用法
  • 家族間の予定管理をスムーズにするカスタマイズ術
目次
  1. iPhone標準カレンダーで家族と共有するには
    1. 「ファミリー共有」機能を使ったカレンダー共有の基本
    2. iCloudカレンダーを家族と共有する手順【実例付き】
    3. 招待が届かない・見られない時の対処法
  2. Googleカレンダーで家族とのスケジュール共有も可能
    1. iPhoneにGoogleカレンダーを設定する方法
    2. 家族をカレンダーに追加・共有するステップ
    3. iCloudとGoogle、どちらを使うべき?
  3. 子どもの予定や家族イベントをカレンダーで見える化するコツ
    1. カレンダーの色分け設定で分担や予定が一目でわかる
    2. 「通知機能」で家族の予定をリマインド
    3. 家族全員が続けられる共有ルールの作り方
  4. IPhoneカレンダーの共有でよくあるトラブルと対策
    1. 予定が反映されない・消える原因と解決法
    2. 通知が届かないときのチェックポイント
    3. 共有相手の操作ミスを防ぐヒント
  5. 家族カレンダーの共有におすすめのアプリ&ツール
    1. iOS標準カレンダー vs Googleカレンダー
    2. ファミリー向け共有アプリ「TimeTree」「Cozi」も要チェック
    3. 家族構成・ライフスタイル別の最適なツール選び
  6. よくある質問とチェックポイント
    1. 共有しても相手に予定が表示されない理由は?
    2. 予定を編集できるのは誰?制限できる?
    3. 通知の設定は共有相手にも反映される?
    4. その他チェックポイントまとめ
  7. まとめ iPhoneカレンダーで家族と予定を共有し、毎日のスケジュール管理を楽にしよう

iPhone標準カレンダーで家族と共有するには

iPhoneのカレンダーには、家族で予定を共有できる便利な機能があります。
特に「ファミリー共有」と「iCloudカレンダー」を使えば、手間なく共有できます。

・ファミリー共有で家族全員のカレンダーを作成
・iCloudカレンダーを共有して予定を見える化
・通知や反映トラブルの対処も確認しよう

設定の流れを実例を交えて解説します。

「ファミリー共有」機能を使ったカレンダー共有の基本

Appleの「ファミリー共有」は、iCloud機能のひとつです。
最大6人までメンバーを登録でき、共有カレンダーが自動で作成されます。

・設定アプリ →「自分の名前」→「ファミリー共有」
・「ファミリーメンバーを追加」→招待を送信
・承認されると自動でカレンダーが共有される

たとえば、パパ・ママ・子どもそれぞれにiPhoneがあれば、1つのファミリーカレンダーで全員の予定を一括管理できます。

iOSが16以降なら、共有の動作もよりスムーズです。

iCloudカレンダーを家族と共有する手順【実例付き】

ファミリー共有を使わない場合も、iCloudカレンダー単体での共有が可能です。
使い慣れたカレンダーをそのまま家族に共有できるので安心です。

・「カレンダー」アプリ → 下部「カレンダー」をタップ
・共有したいカレンダーの「i」ボタンをタップ
・「参加者を追加」で家族のApple IDメールを入力
・招待メールを送信→相手が承認すれば共有完了

たとえば、ママが「家族用カレンダー」を作成し、パパと子どもに招待を送れば、予定の追加・編集もそれぞれ可能になります。

メンバー全員がiCloudを有効にしている必要がある点には注意しましょう。

招待が届かない・見られない時の対処法

招待メールが届かない、または予定が見られない場合、以下のポイントをチェックしてください。

・相手のApple IDが正しいか再確認
・iCloudのカレンダー同期がオンになっているか
・「迷惑メール」フォルダに届いていないか確認

たとえば、パパのiPhoneで「設定」→「Apple ID」→「iCloud」→「カレンダー」がオフになっていると、予定が表示されません。

うまく共有できないときは、いったん招待をキャンセルして再送信するのも効果的です。

Googleカレンダーで家族とのスケジュール共有も可能

Googleカレンダーを使えば、iPhoneでも家族との予定共有が簡単にできます。
iCloudを使っていない家族とも連携できるのが大きなメリットです。

・Googleアカウントがあれば誰でも共有できる
・iPhoneでもGoogleカレンダーの予定を表示可能
・iCloudとの使い分けもポイント

具体的な設定手順を順番に見ていきましょう。

iPhoneにGoogleカレンダーを設定する方法

まず、iPhoneにGoogleアカウントを追加して、カレンダーを同期できるようにします。
以下の手順で設定を進めてください。

・iPhoneの「設定」→「カレンダー」→「アカウント」→「アカウントを追加」
・「Google」を選び、Gmailアドレスとパスワードを入力
・同期項目で「カレンダー」をオンにして保存

たとえば、家族の誰かがGoogleカレンダーを使っていれば、アカウントを追加するだけで予定をiPhone上に表示できます。

標準カレンダーアプリでGoogle予定を確認できるのも便利です。

家族をカレンダーに追加・共有するステップ

Googleカレンダーでは、特定のカレンダーを家族と共有することが可能です。
予定ごとの共有より、カレンダーそのものを共有した方が効率的です。

・パソコンまたはブラウザでGoogleカレンダーにログイン
・左メニューの共有したいカレンダーにある「︙」をクリック
・「設定と共有」→「特定のユーザーと共有」→家族のメールアドレスを入力
・「予定の変更と共有が可能」にチェックを入れて保存

たとえば、ママのGoogleアカウントから「家族イベント用」のカレンダーを作って共有すれば、全員で予定の確認・変更が可能になります。

スマホだけで操作する場合は、Googleカレンダーアプリの「共有設定」から同様に設定可能です。

iCloudとGoogle、どちらを使うべき?

iPhoneで使うならiCloud、マルチデバイスならGoogleカレンダーが便利です。
どちらを選ぶかは、家族構成や使うデバイスで判断しましょう。

・家族全員がiPhoneユーザー→iCloudカレンダー
・家族の中にAndroidやPCユーザーがいる→Googleカレンダー
・Apple製品中心だが、職場ではGoogleを使用→両方を使い分けるのもあり

たとえば、子どもがAndroidタブレットを使っているなら、Googleカレンダーの方が共有しやすいでしょう。

iCloudとGoogleは併用も可能なので、用途別に使い分けるとより快適になります。

子どもの予定や家族イベントをカレンダーで見える化するコツ

カレンダーを家族で共有するだけでなく、見やすく・わかりやすくする工夫も大切です。
視覚的にわかると、予定の確認や分担もスムーズになります。

・色分け設定で予定をひと目で把握
・通知で家族全員にリマインド
・続けやすい共有ルールを作ろう

具体的な方法を紹介します。

カレンダーの色分け設定で分担や予定が一目でわかる

GoogleカレンダーもiCloudカレンダーも、予定に色を設定できます。
家族メンバーごとに色分けすれば、誰の予定かわかりやすくなります。

・Googleカレンダー:カレンダーごとに色を設定
・iCloudカレンダー:予定入力時に色付きカレンダーを選ぶ
・色は「青=パパ」「赤=ママ」「黄=子ども」などが一般的

たとえば、土曜に「習いごと」「通院」「ママの出張」が重なったときでも、色分けされていれば混乱せずに確認できます。

一覧で見たときの視認性も大幅にアップします。

「通知機能」で家族の予定をリマインド

予定を登録しても、忘れてしまっては意味がありません。
通知機能を活用すれば、家族みんなにリマインドできます。

・予定作成時に「通知時間」を設定(例:1時間前、当日朝)
・Googleカレンダーでは参加者全員に通知を送ることが可能
・Appleカレンダーは「アラート」から通知設定ができる

たとえば、子どもの運動会当日の朝に「今日はお弁当必要!」と通知を出せば、前日準備の抜けも防げます。音やバナー表示など、通知のスタイルも変更できます。

家族全員が続けられる共有ルールの作り方

カレンダー共有は、続けることが大切です。
家族みんなが「使いやすい」「わかりやすい」と感じるルールを作りましょう。

・予定の登録者は誰かを決めておく
・毎週末に予定を確認する習慣を作る
・子どもにもわかる簡単な名前で予定を記入

たとえば、「毎週日曜の夜に予定を見ながら、次週の準備をする」などの習慣があると、自然にカレンダーが生活に定着します。

スマホが苦手な家族がいる場合は、リマインド機能や音声入力を使うと負担が減ります。

IPhoneカレンダーの共有でよくあるトラブルと対策

カレンダーを家族で共有していると、予定が反映されない・通知が届かないなどのトラブルが起きることがあります。

ここでは、実際によくある3つの問題と、その対策を紹介します。

・予定が反映されない・消える
・通知が届かない
・操作ミスによるトラブル

共有を快適に使うための基本もあわせて確認しましょう。

予定が反映されない・消える原因と解決法

予定が他の端末に表示されない場合、同期設定の問題や通信状況の影響が考えられます。
以下のチェックをしてみてください。

・相手のカレンダーアプリが最新バージョンか
・iCloudやGoogleのカレンダー同期がオンになっているか
・オフライン中に予定を追加していないか

たとえば、Wi-Fi接続が不安定な状態で予定を入れると、クラウドに反映される前に閉じてしまい消えることがあります。

予定を追加したら、通信状態が良いか必ず確認するのが安全です。

通知が届かないときのチェックポイント

通知が届かない原因は、通知設定・端末の集中モード・サイレント設定など複数あります。
以下の項目を順に見直しましょう。

・「設定」→「通知」でカレンダーアプリの通知がオンになっているか
・「集中モード」や「おやすみモード」がオンになっていないか
・Googleカレンダーの通知がアプリ内で有効になっているか

たとえば、平日18時以降に通知が届かない場合、「集中モード:勤務時間外」の設定が影響しているかもしれません。

カレンダーの通知は、端末ごとに細かく設定できるので、自分に合った通知方法を見つけておきましょう。

共有相手の操作ミスを防ぐヒント

家族間で共有する場合、操作に不慣れな人のミスがトラブルにつながることもあります。

・予定を間違えて削除してしまう
・正しいカレンダーに入力できていない
・繰り返し設定を誤って全予定を変更

こうしたミスを防ぐには、事前にルールを決めておくのが効果的です。

・編集は特定の人のみに限定(共有設定)
・重要な予定には「編集不可」マークをつける
・予定入力時はメモ欄に「登録者名」を記入する

たとえば、子どもがうっかり予定を削除してしまうのを防ぐために、Googleカレンダーの「表示のみ許可」設定を使うと安全です。

家族カレンダーの共有におすすめのアプリ&ツール

iPhoneの標準カレンダーやGoogleカレンダー以外にも、家族向けに最適化されたアプリがあります。
家族構成や使いやすさに応じて、最適なツールを選ぶのがポイントです。

・標準カレンダーとGoogleカレンダーの比較
・ファミリー向けアプリの特徴とおすすめ
・生活スタイル別の選び方

家庭ごとのニーズに合わせて、使いやすいツールを選びましょう。

iOS標準カレンダー vs Googleカレンダー

まずは、定番の2つのカレンダーを比較してみましょう。

iOS標準カレンダー
 - Apple製品との親和性が高い
 - 「ファミリー共有」で自動連携
 - シンプルな操作性

Googleカレンダー
 - AndroidやPCとも連携しやすい
 - カレンダーの色分けや通知設定が細かくできる
 - 複数の共有設定が可能

たとえば、家族全員がiPhoneを使っているならiOS標準カレンダーで十分ですが、パパだけAndroidを使っている家庭ならGoogleカレンダーが便利です。

ファミリー向け共有アプリ「TimeTree」「Cozi」も要チェック

予定の共有だけでなく、買い物リストやメモも一緒に管理できるアプリも人気です。

TimeTree(タイムツリー)
 - カレンダーごとにチャット機能付き
 - 色分け・コメント・タグも使える
 - カレンダーの複数運用も可能

Cozi(コージー)
 - ファミリー管理に特化した海外発アプリ
 - 買い物リスト・ToDoリストも連動
 - 英語表記が中心(使いこなすには少し慣れが必要)

たとえば、ママが仕事、パパが育児担当の日も、アプリ内で自然に連携できるのがTimeTreeの強みです。
リストやチャットを一つにまとめたい人におすすめです。

家族構成・ライフスタイル別の最適なツール選び

家族の人数や年齢、スマホのスキルに応じて、適したカレンダーアプリは変わります。

・全員iPhone:iCloudカレンダー+ファミリー共有
・異なるOSが混在:Googleカレンダー+TimeTree
・スマホに不慣れな家族がいる:通知しやすいGoogleカレンダー

たとえば、小学生の子どもに予定を知らせたい場合は、音で通知できるアプリやウィジェット表示が便利です。

よくある質問とチェックポイント

家族とカレンダーを共有する中で、よくある疑問やつまずきやすいポイントをまとめました。
トラブル防止やスムーズな活用に役立ててください。

・共有しても相手に予定が表示されない理由は?
・予定を編集できるのは誰?制限できる?
・通知の設定は共有相手にも反映される?

実際に使う前に確認しておくと安心です。

共有しても相手に予定が表示されない理由は?

このケースの多くは、カレンダーの同期設定がオフになっていることが原因です。
まずは次の設定を確認しましょう。

・相手の「設定」→「Apple ID」→「iCloud」→「カレンダー」がオンか
・Googleカレンダーの場合、アプリの同期設定が有効か
・カレンダーが非表示設定になっていないか

たとえば、子どものiPhoneで「共有カレンダー」のチェックが外れていると、予定は登録されていても表示されません。

「カレンダー」アプリ下部の「カレンダー」一覧から、表示対象を確認してみましょう。

予定を編集できるのは誰?制限できる?

iCloudカレンダーでは、共有相手が「編集可能」かどうかを選べます。

・編集を許可しない設定にすると、予定の閲覧のみ可能
・Googleカレンダーも「表示のみ許可」設定が可能
・誤操作防止に役立つ

たとえば、ママがカレンダーを管理している場合、子どもには閲覧権限だけを与えておくと、うっかり削除などのリスクが減ります。

編集権限は後からでも変更できます。

通知の設定は共有相手にも反映される?

カレンダーの通知は、デバイスごとに個別で管理されています。
つまり、あなたが設定した通知は、相手には自動では届きません。

・各自の端末で通知設定を有効にする必要がある
・Googleカレンダーの場合、参加者全員への通知も設定可能
・重要な予定はメッセージやリマインダーでの補足もおすすめ

たとえば、家族のイベントが近づいたとき、Googleカレンダーで「全員に30分前通知」を設定すれば、家族全員がリマインドを受け取れます。

ただしiCloudでは、各自がアラートを手動で設定する必要があるため、事前にルールを決めておくと安心です。

その他チェックポイントまとめ

・予定の削除は共有全員に影響する
・繰り返し予定の編集は注意が必要(全削除の危険あり)
・時間帯のズレは「タイムゾーン設定」の確認を

家族と共有するカレンダーだからこそ、わかりやすく・ミスが起きにくい使い方を心がけましょう。

まとめ iPhoneカレンダーで家族と予定を共有し、毎日のスケジュール管理を楽にしよう

iPhoneの標準カレンダーやGoogleカレンダーを活用すれば、家族全員の予定を一元管理でき、スムーズなコミュニケーションと効率的な生活が実現します。適切な設定と共有ルールでトラブルも防げます。

この記事のポイント!

・iCloudの「ファミリー共有」機能を使ったカレンダー共有の基本と招待トラブル対策
・Googleカレンダーを使った家族共有の設定方法と比較検討
・色分けや通知機能を活用した予定の見える化とリマインド術
・共有時によくあるトラブルの原因と対処法
・家族向け共有アプリの紹介とライフスタイル別おすすめツール

三浦

ぜひこの記事を参考に、家族の予定をしっかり共有し、毎日の予定管理をもっと快適にしましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます。