三浦

iPhoneカレンダー、日曜始まりだとなんだか見づらい…

そんな違和感を覚えたことはありませんか?
実は、iPhoneカレンダーは初期設定で週の始まりが“日曜日”
でも、仕事やプライベートを整理する上で「月曜始まり」の方がしっくりくる方も多いはず。

この記事では、iPhoneカレンダーを月曜始まりに設定する方法をわかりやすく解説。
さらに、Googleカレンダーなど他アプリとの表示ズレや注意点もあわせて紹介します。

この記事でわかること

  • iPhoneでカレンダーを月曜始まりに変更する手順
  • 他のカレンダーアプリでも週の始まりをそろえる方法
  • 設定が反映されないときの対処法とポイント
目次
  1. iPhoneカレンダーを月曜始まりに設定する方法
    1. 「設定」アプリからカレンダーの開始曜日を変更する手順
    2. iOS標準カレンダーに変更が反映されるタイミング
    3. 週表示・月表示での見え方の違いに注意
  2. Googleカレンダーなど他アプリで月曜始まりにする方法
    1. Googleカレンダーアプリで週の開始日を月曜日に設定する
    2. Outlook・Yahoo!カレンダーなど他アプリでの設定例
    3. 各アプリ間の連携による表示のズレに注意
  3. iPhoneカレンダーの月曜始まりが反映されないときの原因と対処法
    1. iCloud同期の影響で反映が遅れるケース
    2. 表示モードと設定モードが一致していない可能性
    3. iPhoneの再起動や設定リセットも有効
  4. iPhoneのカレンダーが月曜始まりにすることで得られる視覚的メリット
    1. 週末が並ぶことで予定の整理がしやすくなる
    2. ビジネス用途でも役立つスケジューリング視点
    3. 仕事とプライベートの切り替えに最適な表示方法
  5. IPhoneのカレンダー設定を変える際に知っておきたい注意点
    1. 他人と共有中のカレンダーには表示の差異が出る可能性
    2. 設定変更後に一部のウィジェットが反映されないことも
    3. アプリ更新やOSアップデート後に再確認を
  6. よくある質問と設定時のチェックポイント
    1. 変更してもカレンダーに反映されないのはなぜ?
    2. Googleカレンダーと表示がずれるのはなぜ?
    3. 標準アプリ以外でも月曜始まりは使えるの?
  7. まとめ iPhoneカレンダーを月曜始まりに設定して週の予定を見やすく管理しよう

iPhoneカレンダーを月曜始まりに設定する方法

iPhoneのカレンダーは、週の始まりを月曜日に変更することが可能です。
土日を週末として見やすくまとめるために、多くのビジネスユーザーが月曜始まりを好みます。

・「設定」アプリから開始曜日を変更できる
・変更は標準カレンダーや一部他アプリにも影響
・反映タイミングや表示形式に注意が必要

まずは、週の開始曜日を変更する手順から確認しましょう。

「設定」アプリからカレンダーの開始曜日を変更する手順

iPhoneでは、「カレンダー」ではなく「設定」アプリから週の開始日を変更します。
直感的ではないですが、手順を覚えれば30秒で完了します。

・「設定」アプリを開く
・「カレンダー」をタップ
・「週の開始曜日」を選択
・「月曜日」を選んで完了

たとえば、日曜始まりから月曜始まりに変更したいときは、この操作だけで切り替えられます。
この設定をすると、iOS標準カレンダーや一部のウィジェットにも月曜始まりが反映されます。

iOS標準カレンダーに変更が反映されるタイミング

週の開始曜日を変更したあと、カレンダーアプリの表示には数秒〜数分のタイムラグが出ることもあります。とくにウィジェットには反映が遅れる場合があるので注意が必要です。

・カレンダーアプリ本体にはすぐ反映される
・ホーム画面のウィジェットは再起動やリロードで更新
・アプリが開きっぱなしの場合は一度閉じて再表示

たとえば、月曜始まりに設定したのに「まだ日曜始まりで表示されている…」と感じたら、一度アプリを閉じて再度開くと反映されるケースが多いです。

ウィジェットは再読み込みや再追加が必要になることもあるため、気づいたらチェックしましょう。

週表示・月表示での見え方の違いに注意

週の開始日を月曜日に変えると、週表示や月表示での並び順が変わります。
そのため、最初は違和感を覚えるかもしれません。

・「週表示」では左端が月曜日に変更
・「月表示」では1週間の並びが月→日で表示
・予定の入力位置や曜日感覚に注意

たとえば、今まで日曜始まりのカレンダーに慣れていた人は、土日がバラけた表示から、土日が並ぶ月曜始まりに変わることで視覚的に見やすくなるというメリットもあります。

一方で、慣れるまで曜日を間違えやすくなることもあるため、数日は意識して確認するのがおすすめです。

Googleカレンダーなど他アプリで月曜始まりにする方法

iPhoneの標準カレンダーだけでなく、GoogleカレンダーやOutlookなどの外部アプリも月曜始まりに設定可能です。

ただし、それぞれのアプリごとに設定箇所が異なるため注意が必要です。

・GoogleカレンダーはWeb版で変更が必要
・OutlookやYahoo!カレンダーはアプリ内設定から変更
・連携時に表示がズレるケースもあるので要確認

ここでは各アプリの設定方法と注意点を紹介します。

Googleカレンダーアプリで週の開始日を月曜日に設定する

Googleカレンダーの場合、スマホアプリからは週の開始日を変更できません。
Webブラウザで設定する必要があります。

・PCまたはSafariでGoogleカレンダーにアクセス
・右上の「設定」→「表示オプション」を選択
・「週の開始日」で「月曜日」を選択
・変更内容はアカウント全体に反映

たとえば、Googleカレンダーに登録された予定をiPhoneでも確認したい場合、この設定をWebでしておけば、iPhoneのGoogleカレンダーアプリにも月曜始まりで表示されます。

スマホアプリだけでは設定できない点に要注意です。

Outlook・Yahoo!カレンダーなど他アプリでの設定例

OutlookやYahoo!カレンダーでは、アプリ内で週の開始日を変更できます。
表示スタイルや初期設定によっては、最初から月曜始まりになっていることもあります。

・Outlookアプリの場合:
 「設定」→「カレンダーの外観」→「週の開始日」から変更

・Yahoo!カレンダーの場合:
 Web版の「設定」→「表示形式」→「週の開始日」を選択

たとえば、仕事用にOutlookを使い、プライベートはYahoo!カレンダーという使い分けをしている場合、それぞれの設定を個別に確認・変更する必要があります。

アプリによっては、設定しても表示に反映されないバグも報告されているため注意が必要です。

各アプリ間の連携による表示のズレに注意

複数のカレンダーアプリを使っている場合、週の始まりが異なると表示がズレて混乱しやすくなります。
とくにiPhone標準カレンダーとGoogleカレンダーを併用している場合に起こりがちです。

・標準カレンダーは「設定アプリ」依存
・Googleカレンダーは「アカウント設定」依存
・連携表示すると開始曜日が混ざって見づらくなることも

たとえば、iPhoneでは月曜始まり、Googleアカウントでは日曜始まりのまま設定されていると、同じ週でも表示順が異なり、予定の確認ミスにつながる可能性があります。

複数サービスを使うときは、すべてのカレンダーアプリで統一して設定しておくことを強くおすすめします。

次は、月曜始まりが反映されないときの原因とその対処法について解説します。

iPhoneカレンダーの月曜始まりが反映されないときの原因と対処法

設定を変更したはずなのに、カレンダーが日曜始まりのままになっていることがあります。
その場合、原因は次の3つのどれかに当てはまることがほとんどです。

・iCloudとの同期で反映が遅れている
・表示モードが設定と一致していない
・本体やアプリに一時的な不具合が起きている

それぞれの原因に対する具体的な対処法を解説します。

iCloud同期の影響で反映が遅れるケース

iPhoneのカレンダーはiCloudと同期している場合、設定変更が即時に反映されないことがあります。
とくにウィジェットや共有カレンダーに影響が出やすいです。

・iCloudが「オフライン」の状態だと反映が遅延
・「設定」→「Apple ID」→「iCloud」→「カレンダー」がオンになっているか確認
・Wi-Fi環境でしばらく待つと反映されることが多い

たとえば、出先でモバイル通信だけになっている場合、ウィジェットが古い情報のままになることがあります。

一度Wi-Fiに接続し、アプリを再起動するだけでも状況が改善することがあります。

表示モードと設定モードが一致していない可能性

週の開始日を変更しても、一部のカレンダービューが対象外のこともあります。
とくに月表示やリスト表示では、設定が効かない場合があります。

・「週表示」は開始曜日に合わせて変わる
・「リスト表示」は開始曜日の影響を受けない
・使用しているカレンダーアプリの種類によっても異なる

たとえば、Googleカレンダーで月表示にしている場合、Webの設定が優先されるため、iPhoneの設定とは関係なく表示されることがあります。

すべての表示形式で一貫性を保ちたい場合は、カレンダーアプリの設定と表示モードを一致させることが重要です。

iPhoneの再起動や設定リセットも有効

それでも改善しない場合は、iPhone自体を再起動するか、設定を一度リセットする方法が有効です。
操作は簡単ですが、他の設定に影響が出ないよう注意して進めましょう。

・iPhoneを一度電源オフ→再起動
・「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「リセット」→「すべての設定をリセット」

たとえば、iOSアップデート後に不具合が起きている場合、再起動だけで設定が正しく反映されることも多いです。

設定のリセットを選ぶと、Wi-Fiや壁紙なども初期化されますが、カレンダーのデータ自体は消えません。
リセットは最終手段として、まずは再起動から試してみましょう。

iPhoneのカレンダーが月曜始まりにすることで得られる視覚的メリット

カレンダーの週の始まりを月曜日に設定することで、予定の見やすさや整理しやすさが大きく向上します。
とくに週休2日制の環境では、土日が並ぶレイアウトはスケジュール確認にとても役立ちます。

・土日が横並びで週末の予定が見やすくなる
・仕事の開始と終了が一目で把握できる
・プライベートと業務の切り替えがしやすくなる

視覚的な整理効果は、日曜始まりの表示と比べて大きな違いがあります。

週末が並ぶことで予定の整理がしやすくなる

日曜始まりでは、土日が分かれて表示されます。
一方で、月曜始まりにすると土日が右端に並ぶため、1週間の終わりがひと目で確認できます。

・「週末に何をするか」が視覚的に明確になる
・連休や週末イベントを一覧で把握しやすい
・家族との共有予定やレジャー計画に便利

たとえば、子どもの運動会や旅行など、土日に予定が集中しがちな家庭では月曜始まりが圧倒的に便利です。予定が「週末ゾーン」に集まることで、全体のバランスもとりやすくなります。

ビジネス用途でも役立つスケジューリング視点

会社員やフリーランスなど、平日を基準に動く人にとっても月曜始まりは有利です。
週の最初にタスクを組み、週末でまとめるという感覚が自然に身につきます。

・「月〜金」で仕事、「土日」で休みの流れが明確になる
・プロジェクト管理やToDo整理に向いている
・週ごとの区切りがはっきり見えるので報告書にも使いやすい

たとえば、営業職で毎週のアポイントを管理している場合、週のスタートが月曜だと、月内・週内の進行が直感的にわかるようになります。

曜日感覚もブレにくく、仕事効率の向上にもつながります。

仕事とプライベートの切り替えに最適な表示方法

月曜始まりのカレンダーでは、平日と休日のゾーンが視覚的に分かれるのが最大の特徴です。
これにより、プライベートとの切り替えもスムーズに行えるようになります。

・「仕事の区切り」と「休み」の境目が明確
・土日に集中して趣味や予定を入れやすい
・精神的にもメリハリを感じやすい

たとえば、金曜夜から土日にかけての予定が週末ゾーンにまとまって見えると、自然と「オフモード」に切り替えやすくなります。

視覚的な区切りが、気持ちのオン・オフにも影響を与えるのです。

IPhoneのカレンダー設定を変える際に知っておきたい注意点

iPhoneカレンダーを月曜始まりにするのは簡単ですが、他の機能や共有相手との連携に影響が出ることもあります。変更前に以下のポイントを押さえておきましょう。

・共有カレンダーでは表示の違いが出る
・一部のウィジェットやアプリに即反映されない
・OSやアプリの更新後に設定が戻ることもある

予期しない表示のズレを防ぐために、事前に確認しておくと安心です。

他人と共有中のカレンダーには表示の差異が出る可能性

iCloudやGoogleカレンダーで予定を共有している場合、表示の週始まりが人によって異なることがあります。

これは端末ごとの設定が反映されるためです。

・自分は月曜始まりでも、相手は日曜始まりのまま
・同じ予定でも、週の位置がズレて見える
・打ち合わせの認識違いが起こる可能性も

たとえば、チームでのプロジェクト進行中に週の感覚がズレると、「今週中の納期」の解釈が食い違うこともあります。

共有カレンダーを使う場合は、全員で表示設定を統一しておくのがおすすめです。

設定変更後に一部のウィジェットが反映されないことも

iOSのカレンダーウィジェットや他社アプリのウィジェットでは、週の開始日が即反映されないケースもあります。これはキャッシュやアプリ側の表示仕様が原因です。

・標準ウィジェットでは「再追加」で反映されることが多い
・サードパーティ製ウィジェットは反映されないことも
・一部アプリではアプリ内で別途設定が必要

たとえば、カレンダーアプリ「Widgetsmith」を使っている場合、iPhoneの設定と別に、アプリ内でも週の開始日を選ぶ必要があります。

ウィジェット表示が変わらない場合は、設定の見直しを忘れずに。

アプリ更新やOSアップデート後に再確認を

まれに、iOSのアップデートやアプリのバージョンアップにより、週の開始日設定が初期化されることがあります。

これは一部の更新処理が設定データに影響を与えるためです。

・設定アプリで週の開始日を再確認
・カレンダーアプリが最新バージョンかチェック
・表示が戻ってしまったら手動で再設定

たとえば、iOSを17.5から18に上げたあと、日曜始まりに戻っていたという報告もあります。

アップデート後は、一度カレンダー設定を開いて、週の開始曜日が変わっていないかチェックするようにしましょう。

よくある質問と設定時のチェックポイント

iPhoneカレンダーを月曜始まりに設定する際、多くのユーザーがつまずきやすい疑問や注意点があります。ここではよくある質問を3つに絞って、わかりやすく解説します。

・変更してもカレンダーに反映されない理由は?
・Googleカレンダーと表示がずれるのはなぜ?
・標準アプリ以外でも月曜始まりは使えるの?

同じような疑問がある場合は、以下を参考にしてみてください。

変更してもカレンダーに反映されないのはなぜ?

設定変更後すぐに反映されない場合、iPhone本体やカレンダーアプリの状態が原因のことが多いです。

・ウィジェットに反映されるまで時間がかかる
・アプリを再起動しないと更新されない
・iCloudとの同期が一時的に止まっている

たとえば、週の開始日を月曜に変えても、「月表示」が以前のままなら、一度アプリを閉じて再度開くだけで反映されることがあります。

まずは再起動やウィジェットの再追加を試すのがおすすめです。

Googleカレンダーと表示がずれるのはなぜ?

iPhone側の設定とGoogleカレンダーの表示設定はそれぞれ別で管理されています。

Googleカレンダーは、GoogleアカウントのWeb設定が優先されるため、iPhoneだけ変更しても反映されません。

・GoogleカレンダーはPCやブラウザ版から週の開始日を変更
・iPhoneアプリでは表示設定が変更できない
・GoogleとiPhoneカレンダーの両方で月曜始まりに揃える必要あり

たとえば、Googleカレンダーは「日曜始まり」のままだと、iPhoneで「月曜始まり」にしても表示がずれます。両方の設定を確認・統一することがポイントです。

標準アプリ以外でも月曜始まりは使えるの?

多くのカレンダーアプリでも、週の開始日を月曜に設定する機能があります。
ただし、設定場所や反映方法はアプリによって異なるため注意が必要です。

・WidgetsmithやTimeTreeなど一部アプリは個別設定が必要
・設定メニュー内に「週の開始日」の項目があるか確認
・OS側の設定とアプリ側の設定が一致していないとズレが起こる

たとえば、ウィジェットアプリを月曜始まりにしたい場合は、アプリ内の「表示設定」などから個別に変更しましょう。

すべてのカレンダーを統一表示にするには、端末設定とアプリ設定の両方を見直すことが重要です。

まとめ iPhoneカレンダーを月曜始まりに設定して週の予定を見やすく管理しよう

週の開始曜日を月曜日に変えることで、土日が連続表示され、週末の予定管理やビジネス利用がしやすくなります。設定方法や他アプリへの反映、トラブル対処も押さえて快適に使いこなしましょう。

この記事のポイント!

・「設定」アプリからiPhoneカレンダーの週開始日を月曜に変更する手順
・GoogleカレンダーやOutlookなど他アプリでの設定方法と連携時の注意点
・設定が反映されない場合の再起動やリセットなどの対処法
・月曜始まりのメリットと視覚的な使いやすさの向上ポイント
・共有カレンダー利用時の表示差異やウィジェット反映に関する注意事項

三浦

ぜひこの記事を参考に、iPhoneカレンダーの週開始日を自分仕様に調整して、スケジュール管理の効率をアップさせてください!

最後までお読みいただきありがとうございます。