皆さん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。自宅を警備する人がiPhoneの豆知識を紹介します。

三浦

このアプリだけ使わせたいんだけど?他のボタンは触らせたくない!

iPhoneを子どもに渡すとき、勝手にいろいろ操作されるのが心配ですよね。
うまくロックしないと、大事なデータが消えることもあるかもしれません。
そこで今回はiPhone アクセシビリティ 画面ロックで安全に使う方法について紹介します!

この記事で分かること!

  • 画面固定のやり方
  • パスコードと解除方法
  • 誤操作を防ぐ工夫

iPhoneアクセシビリティで使える画面ロック機能とは

iPhoneには、特定のアプリだけを使えるように画面を固定する便利な機能があります。
それが「アクセスガイド」というアクセシビリティ機能です。

・アクセスガイドとは
・使う場面の例
・他のロック機能とのちがい

この機能を使うと、誤操作やアプリ切り替えを防げます。

たとえば、子どもに動画を見せるときや、店頭で端末を展示する場面でも使えます。
まずは、アクセスガイドとは何か、基本的な仕組みから見ていきましょう。

アクセスガイドとは何か

アクセスガイドとは、特定のアプリに画面を固定できる機能です。
iPhoneのアクセシビリティ設定の中にあり、簡単にオンにできます。

この機能を使えば、画面を切り替えたり、操作されたくない部分を無効にできます。

・1つのアプリに画面を固定できる
・触ってほしくない場所を無効にできる
・電源オフや通知バー操作も防げる

たとえば、YouTubeアプリだけを使わせたい場合。アクセスガイドをオンにすると、ホーム画面に戻れなくなります。

動画再生中に誤って別の操作をしてしまう心配がなくなります。さらに、設定で電源ボタンの無効化も可能です。これにより、子どものいたずら操作を防ぐのにとても役立ちます。

一方で、大人が使う場合でも便利です。営業中に商品カタログのアプリを固定したいとき。
端末の操作範囲を限定できるので、安心して他人に端末を渡せます

こうした特徴があるため、家庭でもビジネスでも役立つ機能です。
まずは、アクセスガイドを知ることが第一歩です。

次に、どんなときに使うと便利なのかを紹介しますね。

どんなときに使うか

アクセスガイドは、いろいろな場面で役立ちます。中でも、子どもにiPhoneを使わせるときに特に便利です。誤って電話をかけたり、アプリを削除されるのを防げます。

・動画やゲームだけを使わせたいとき
・電話帳や設定アプリを開かせたくないとき
・スマホ決済やLINEを誤操作してほしくないとき

たとえば、家事をしている間にYouTubeを見せるとします。
このときアクセスガイドをオンにすれば、他のアプリに触れません。

ホームボタンやスワイプ操作も無効にできるので安心です。
また、お店の受付や展示用として端末を置く場合も便利です。

カタログアプリやアンケート画面など、決めた画面から動かさせたくないとき。
不特定多数が触っても、設定を守って使ってもらえます

このように、用途は家庭内からビジネス利用までさまざまです。
続いて、ほかの画面ロック機能とのちがいも見ておきましょう。

他の画面ロックとのちがい

アクセスガイドは、通常の画面ロックとは使い方がちがいます。
画面全体ではなく、アプリ単位でロックできるのが大きな特徴です。

パスコードを設定することで、簡単には解除されない安心感もあります。

・画面全体ではなく、アプリ単位で固定
・誤操作を防ぐ細かい設定が可能
・一時的に使える柔軟性もある

たとえば、Face IDやTouch IDでは、iPhoneのロックを解除するだけ。
一方アクセスガイドは、アプリ内だけで操作を閉じ込められます

しかも、無効にするボタンや、タッチ可能な範囲まで細かく指定できます。
誤ってスワイプしてホームに戻ったり、通知バーを開いてしまうこともありません。

このように、通常のロック機能よりも柔軟で実用的なのがアクセスガイドです。
もし今まで使ったことがなかったら、きっと「もっと早く知りたかった」と感じるはず。

では次に、実際にどうやって設定するのかを見ていきましょう。

アクセスガイドを使って画面を固定する手順

アクセスガイドを使うには、まず設定から機能をオンにする必要があります。
そして、実際にアプリを固定して使うまでにはいくつかのステップがあります。

・設定アプリからアクセスガイドを開く
・機能をオンにする
・特定アプリを起動して画面ロックを開始

この順番で進めると、誰でも迷わず使い始められます。

では、最初のステップから順番に見ていきましょう。

設定アプリを開く

まずは、iPhoneの「設定」アプリを開きましょう。アクセスガイドは、アクセシビリティ設定の中にあります。iOSのバージョンによって場所が変わることがありますが、多くの場合この順番で開けます。

・「設定」アプリを開く
・「アクセシビリティ」をタップ
・「アクセスガイド」を選ぶ

このとき、「アクセシビリティ」は画面の下の方にあります。見つからない場合は、設定画面の検索バーに「アクセスガイド」と入力すると早いです。

たとえば、家で子どもに動画を見せたいと思ったとき。外出前に急いで設定したい場面もありますよね。
そんなとき、検索機能を使えばすぐに設定画面に移動できます。

時間がないときでも、数十秒あればアクセスガイドにたどり着けます。操作に慣れていない方でも安心してください。画面の案内どおりに進めるだけで、かんたんに設定できますよ。

次は、このアクセスガイド機能を実際にオンにする手順です。

アクセスガイドをオンにする

アクセスガイドを開いたら、次にスイッチをオンにしましょう。
ここで、パスコードの設定も一緒に行うと安心です。

これで、アクセスガイド中の画面を誰でも勝手に解除できなくなります。

・「アクセスガイド」をオンにする
・「パスコード設定」を開く
・Face IDか数値パスコードを選ぶ

このとき、Face IDやTouch IDの使用を許可する設定も選べます。
便利さと安全性のバランスを見て、好きな方法を選んでください。

たとえば、日常的に使うiPhoneならFace IDを使うとすぐに解除できて便利です。
一方で、子どもが勝手に解除しないようにするなら、数字のパスコードがおすすめです。

設定は一度だけでOKです。以降、アクセスガイドを使うたびにこのパスコードで解除できるようになります。一度覚えてしまえば、使い方も解除もシンプルです

ではいよいよ、実際にアプリを固定して画面をロックしてみましょう。

画面をロックする方法

アプリを固定するには、最初に使いたいアプリを開きます。
そして、iPhoneのサイドボタン(またはホームボタン)をすばやく3回連続で押します

これでアクセスガイドが起動し、画面がロックされます。

・使いたいアプリを開く
・サイドボタンを3回連続で押す
・アクセスガイド画面が表示される

表示された画面では、タッチできる範囲や使用ボタンを選べます。
そのまま開始するなら「開始」をタップすればOKです。

たとえば、YouTubeを開いて子どもに動画を見せるとき。
この手順で画面をロックすれば、他のアプリや通知に触れずに安心して見せられます

もし子どもが途中で操作しようとしても、ホームに戻れません。また、スワイプ操作でアプリを切り替えることも防げます。このように、実際の操作も直感的でシンプルです。

最初は戸惑うかもしれませんが、数回使えばすぐに慣れますよ。
では次に、アクセスガイドをもっと便利に使うための設定ポイントを紹介していきますね。

アクセスガイドの主な設定ポイント3つ

アクセスガイドをもっと便利に使うには、事前の設定が重要です。
特に、誤操作を防ぐための細かなカスタマイズが役立ちます。

・パスコードで解除を制限
・時間制限で使いすぎを防止
・使えるボタンの範囲を決める

この3つをしっかり設定すれば、安心してiPhoneを預けられます。
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

パスコードの設定

アクセスガイドは、パスコードを設定してロック解除を制限できます。この設定により、子どもや他人が勝手に終了できなくなります。操作を無効にしておけば、見せたくない情報を守れます。

・「設定」→「アクセシビリティ」→「アクセスガイド」
・「パスコード設定」を開く
・Face ID・Touch ID・数値のいずれかを選ぶ

顔認証を使えばスピーディに解除できます。ただし、子どもが顔をかざすだけで解除できてしまうことも。数字パスコードにしておくと、誤解除を防げて安心です。

たとえば、幼児が触ってしまうような環境ではパスコードが必須です。少し目を離したすきに、他のアプリを開いて買い物をしてしまう可能性もあります。

アクセスガイドを設定し、6桁のパスコードで固定しておけば絶対に安心です。
また、Face IDを併用する場合は、親の顔だけを登録しておくことが大切です。

こうすることで、誤って解除されるリスクを減らせます。このパスコード設定こそが、アクセスガイドを使う最大の意味とも言えます。少しの手間で、iPhoneを安全に使えるようになりますよ。

次は、時間を決めて使いすぎを防ぐ設定です。

時間制限の設定

アクセスガイドでは、使用時間を制限できます。これにより、決められた時間だけ使わせることが可能です。とくに、子どもに渡すときには使いすぎ防止に役立ちます。

・アクセスガイド起動後に「オプション」をタップ
・「時間制限」をオンにする
・使用可能な時間を1分単位で設定する

この設定をしておくと、時間になると自動で終了します。たとえば、YouTubeの視聴を15分だけにしたいとき。あらかじめ15分のタイマーをセットしておけば、アラームとともに終了します。

何度も「もうやめて」と言わなくて済むので、お互いにストレスが減ります
また、ゲームアプリやSNSを制限したいときにも便利です。

使いすぎが心配なときは、最初からアクセスガイド+時間制限で渡しましょう。時間が来たら終了するので、切り替えもしやすくなります。

この機能で、親子のスマホルールも自然と守れるようになりますよ。
続いて、より安全にするためのボタン制御について見ていきましょう。

使用できるボタンの選択

アクセスガイド中は、どのボタンを有効にするか選べます。これにより、ホームボタンや音量ボタンなどの誤操作を防げます。表示されたオプション画面でカスタマイズできます。

・アクセスガイド開始前に「オプション」をタップ
・「音量ボタン」「スリープボタン」などをオフにする
・必要に応じて「キーボード」や「タッチ操作」も無効に

たとえば、音量を勝手に上げてうるさくされるのが心配なとき。音量ボタンを無効にすれば、途中で変更されることがありません。また、アプリによってはキーボード入力を無効にしておくと安心です。

誤って変な文字を入力されるリスクを防げます。さらに、画面上の一部だけを無効にすることも可能です。たとえば、画面右上の「設定アイコン」部分だけを操作できなくするといった設定も。

使うアプリに合わせて、自由に設定してみましょう。このように、細かいカスタマイズで使いやすさが大きく変わります。では次に、このアクセスガイドを解除する方法を説明しますね。

iPhoneのアクセスガイドを解除する方法

アクセスガイドを終了する方法も、事前に覚えておくと安心です。
意図せずロックがかかったときや、操作を戻したいときに役立ちます。

・サイドボタンを使って解除
・パスコードでアクセス終了
・設定変更で無効化も可能

状況に応じて使い分けられるので、柔軟に対応できます。それぞれの方法を順に見ていきましょう。

サイドボタンの操作

アクセスガイドを終了したいときは、まずサイドボタン(またはホームボタン)を3回連続で押します
これで終了画面が表示されます。

ただし、この方法はあらかじめ設定で許可しておく必要があります

・「サイドボタン(またはホームボタン)」を3回押す
・アクセスガイドの終了画面が表示される
・パスコード入力画面に進む

ボタンを3回押しても反応がない場合、設定が無効になっていることがあります。その場合は、設定アプリに戻って再確認しましょう。たとえば、急いで電話をかけたいときなど。

すぐにアクセスガイドを終了させたい場面では、この方法がもっともスムーズです。サイドボタン操作だけで完結するので、手元を見ずに操作することも可能です。

Face IDやTouch IDが有効なら、ワンタッチで解除できてさらに便利ですよ。
続いて、パスコードを使った解除方法について解説します。

パスコードを使って解除

サイドボタン操作のあと、アクセスガイド終了にはパスコードが必要です

このパスコードは、事前に設定した6桁の数字や、Face ID・Touch IDです。

・サイドボタン操作後、パスコード入力画面へ
・Face IDまたは数字を使って解除
・成功するとアクセスガイドが終了

このステップを踏まないと、アクセスガイドは解除できません。たとえば、子どもがサイドボタンを押しても、パスコードを知らなければ解除できません。安心して端末を預けることができますね。

また、複数人でiPhoneを共有している場合も便利です。解除できるのは登録された人だけなので、情報漏洩や設定変更を防げます。パスコードは忘れず、必要に応じて定期的に変更するのもおすすめです。

最後に、設定からアクセスガイド自体を無効にする方法を紹介します。

設定変更で無効にする方法

アクセスガイドの機能を使わなくなった場合は、設定からオフにできます。
この方法を使えば、誤って起動してしまうこともなくなります。

・「設定」→「アクセシビリティ」→「アクセスガイド」
・スイッチをオフにする

これだけで、以後アクセスガイドが起動しなくなります。たとえば、もう子どもに端末を預ける必要がなくなった場合。仕事やプライベートで、端末を自由に使いたいときにはオフにしておくと安心です。

また、端末を誰かに譲渡する場合や初期化前にもオフにしておくのが望ましいです。このように、アクセスガイドはオン・オフを簡単に切り替えられます。

使う場面に応じて、うまく活用してみてくださいね。
では最後に、子どもにiPhoneを安全に渡すためのコツを紹介します。

子どもに安心してiPhoneを渡すコツ

子どもにiPhoneを渡すときは、安全性と使いやすさのバランスが大切です。少しの工夫で、誤操作を防ぎながら安心して使わせられます。

・アクセスガイドで操作範囲を限定
・使うアプリを慎重に選ぶ
・ロック中の注意点を知っておく

日常生活の中で、短時間でも子どもに預けたい場面はよくあります。そのときに役立つ、3つの具体的なコツを紹介します。

誤操作を防ぐ設定にする

まずは、誤操作を防ぐ設定をきちんとしておきましょう。アクセスガイドを活用することで、触ってほしくない場所を無効にできます。特に、通知バーやホームボタンなどは要注意です。

・通知センターやコントロールセンターを無効にする
・電源ボタン・音量ボタンもオフに設定
・一部画面のみ操作可能にする

たとえば、YouTubeを見せている途中に通知バーを開かれてしまうと。誤って設定を変更されたり、別のアプリに切り替えられる危険があります。
事前にオプションから通知やボタン操作をオフにしておくと安心です。

また、画面の中でも操作してほしくない部分に灰色のマスクをかけることができます。
これで、画面タップの誤操作を完全に防げます。

ほんの1分でできる設定が、大きな安心につながりますよ。次は、安心して使えるアプリの選び方です。

アプリの選び方

子どもに使わせるアプリは、安全性の高いものを選びましょう。
アクセスガイドでロックしても、中の機能が複雑だと誤操作の原因になります。

・広告や課金のないアプリを選ぶ
・操作がシンプルなアプリを使う
・教育系や子ども向けアプリを活用

たとえば、無料ゲームの中には広告を頻繁に表示するものがあります。広告からSafariやApp Storeに飛ばれてしまうと、アクセスガイドでも完全には防げません

そのため、オフラインで使える広告なしのアプリがおすすめです。また、App Storeには「子ども向け」カテゴリがあり、年齢別にアプリを探せます。

動画ならYouTube Kidsなど、親の管理機能があるものを選びましょう。こうした配慮で、トラブルのリスクを大幅に減らせます。

最後に、ロック中に注意したいことも確認しておきましょう。

ロック中に気をつけること

アクセスガイド中でも、完全に安心とは言いきれません。子どもがiPhoneを持って移動したり、強く叩いたりすることもあります。そのため、使わせる場所や時間も大切なポイントです。

・安定したテーブルや布団の上で使わせる
・長時間の使用は避ける
・親の目が届く場所で使わせる

たとえば、移動中の車内で使わせるとき。手から落として画面が割れたり、充電ケーブルが絡まったりすることがあります。また、長時間見せてしまうと、目や姿勢への影響も心配です。

アクセスガイドはあくまでサポートツールです。親が近くにいて見守ることで、より安心して使わせられます。こうした注意点を押さえておけば、子どもにとっても大人にとっても心地よい時間がつくれますよ。


よくある質問(FAQ)

アクセスガイドを使うときによくある疑問をまとめました。操作で困ったときや、設定に迷ったときの参考にしてください。

・アクセスガイドが起動しない場合
・Face IDが効かないときの対処法
・子どもが勝手に解除してしまう対策

設定や操作の流れがわかっていても、細かいトラブルは起こりがちです。
以下の質問と回答を読めば、不安なく使いこなせますよ。

Q1. アクセスガイドが起動しません。なぜ?

A. まずは設定がオンになっているか確認しましょう。

「設定」→「アクセシビリティ」→「アクセスガイド」のスイッチがオフだと使えません。

また、アプリを開いた状態でサイドボタンを3回押しているかも確認してください。ボタンの回数が足りなかったり、速さが合っていない場合も起動しません。端末の再起動で改善することもあります。

Q2. パスコードを忘れたらどうなりますか?

A. パスコードを忘れた場合は、アクセスガイドを解除できません。
解除には正しいパスコードが必要です。

そのため、絶対にメモしておくか、覚えやすい番号にしておくことが重要です

どうしても解除できない場合は、iPhone自体の初期化が必要になる可能性もあります。

Q3. 子どもが勝手にアクセスガイドを解除してしまいます。

A. パスコードやFace IDの設定を見直しましょう。

Face IDを子どもの顔で登録していないか確認してください。誤って登録されていると、子どもでも解除できてしまいます。数字パスコードを設定し、他人に知られないように管理することが大切です。

Q4. 時間制限を超えてもアクセスガイドが終了しません。

A. アクセスガイドの時間制限は、手動で「開始」ボタンを押さないと反映されません。

オプション設定後に、必ず画面下部の「開始」をタップしてください。また、iOSのバージョンによっては制限時間終了後にアラームが鳴るだけで、画面がそのままの場合もあります。

その場合は、手動でアクセスガイドを終了する必要があります。

Q5. 他のユーザーにもアクセスガイドは使えますか?

A. はい、iPhoneを共有している場合でも使えます。

ただし、設定やパスコードは端末全体に適用されます。家族で使う場合は、誰がアクセスガイドを管理するかを決めておくと安心です

必要に応じて設定の切り替えや再設定もできます。


まとめ iPhoneアクセシビリティを使って画面ロック!初心者向け設定ガイド

今回は、iPhone アクセシビリティ 画面ロックの使い方と設定方法について紹介しました!

この記事のポイント!

  • アクセスガイドの基本と使い方
  • 画面を固定する具体的な手順
  • 解除や安全に使うためのコツ

アクセスガイドを使えば、特定のアプリを画面に固定できて、子どもにiPhoneを渡すときの誤操作を防げます。設定アプリでオンにした後、サイドボタンを押すだけで簡単に画面をロック・解除できました。

三浦

子どもに安心して使わせられるようになったね。アクセスガイドを活用して、大切なデバイスを安全に使ってください!

最後までお読みいただきありがとうございます。