三浦

カレンダー、全部同じ色で見づらい…せっかく予定を整理しても、色分けできないとパッと見で把握できずストレスですよね。

実は、iPhoneカレンダーの色分けには“ちょっとした落とし穴”があるんです。
予定単位では色を変えられない、Googleカレンダーとの同期で反映されない…など、知らないとハマりがちな仕様と制限が存在します。

この記事では、そんな“色分けできない”悩みの原因と解決法を初心者にもわかりやすく解説
さらに、色分けに強いカレンダーアプリのおすすめも紹介します。

この記事でわかること

  • iPhoneカレンダーで色分けできない主な原因
  • カレンダーを色で整理するための正しい設定方法
  • 色分け活用に便利なアプリとベストな運用法
目次
  1. iPhoneカレンダーの色分けできないけどどうやって行うの?
    1. カレンダーごとに色を変えるのが基本
    2. 予定単位での色変更はできない?iOS標準の仕様とは
    3. 色分けが反映される条件と設定の基本
  2. iPhoneのカレンダーが色分けできない3つの主な原因とは?
    1. 【原因1】予定が「同じカレンダー」に登録されている
    2. 【原因2】外部カレンダー(Google・Outlook)との同期制限
    3. 【原因3】iCloud以外のカレンダーで色分けが反映されないケース
  3. すぐ試せる!iPhoneのカレンダーが色分けができない時の対処法
    1. 新しいカレンダーを作成して色を割り当てる方法
    2. Googleカレンダー側で色分け設定する手順(iPhoneに反映させるには?)
    3. アカウントの再同期・設定見直しで改善する可能性も
  4. iPhoneカレンダー予定を視覚的に管理したい人におすすめのアプリ
    1. 色分け・ラベル機能が豊富な「TimeTree」や「Fantastical」
    2. カレンダーの見やすさを重視するならこの3つをチェック
  5. iPhoneカレンダーのトラブルを避けるための色分け活用ポイント
    1. 家族・仕事・プライベート…用途別にカレンダーを分けるコツ
    2. 誤登録・誤認識を防ぐ「色×通知」設定のベストプラクティス
    3. 設定ミスや表示の不具合を防ぐために
  6. よくある質問(iPhoneカレンダーの色分け)
    1. Q1. イベント単体で色を変更できますか?
    2. Q2. 色が設定できるカレンダーとできないカレンダーの違いは?
    3. Q3. カレンダーを分けて色を設定したのに、表示されないのはなぜ?
    4. Q4. iPhoneだけでカレンダーを複数作成する方法はありますか?
    5. Q5. カレンダーの色分けをもっと便利にする方法はありますか?
  7. まとめ iPhoneカレンダーで色分けできない原因を理解し、視覚的に予定を整理しよう

iPhoneカレンダーの色分けできないけどどうやって行うの?

iPhoneのカレンダーでは、予定をカレンダーごとに色分けして管理できます。
予定単位ではなく、カレンダー単位で色を設定するのが基本です。

・カレンダーごとに色を変更可能
・予定単体では色変更できない仕様
・反映には同期設定の確認も重要

この章では、色分けの基本仕様と設定方法を整理します。

カレンダーごとに色を変えるのが基本

iPhoneの「カレンダー」アプリでは、予定ごとに色を指定することはできません。
かわりに「カレンダー」単位で色を設定して、色分けを実現します。

・「仕事用」「プライベート用」「家族用」などカレンダーを分ける
・それぞれに別の色を設定することで視覚的に整理できる
・設定は「カレンダー」→「情報」から行える

たとえば、プライベートの予定を赤、仕事の予定を青にすると、一目で区別できて便利です。
カレンダーはiCloud上でも自由に追加・変更できます。

予定単位での色変更はできない?iOS標準の仕様とは

予定ごとの色指定は、iOS標準のカレンダーでは非対応です。
予定を別の色にしたい場合は、その色が設定されたカレンダーに登録し直す必要があります。

・同じカレンダーに登録している限り、すべて同じ色で表示される
・カレンダーの切り替えでしか色分けできない
・Googleカレンダーのようにイベント単位の色指定は不可

たとえば「仕事の会議」だけを赤く目立たせたい場合も、別の“赤いカレンダー”を作って登録する必要があります。

iOS標準アプリの仕様を理解することが、色分けの第一歩です。

色分けが反映される条件と設定の基本

色分けを行っても、カレンダーの同期状況や表示設定によって反映されないこともあります。
反映させるには、次のような点をチェックしましょう。

・カレンダーの表示がオンになっているか確認
・iCloudやGoogleのアカウントが正しく同期されているか
・表示中のカレンダーが複数あるか

たとえば、新しく作成したカレンダーに色をつけても、非表示設定のままでは色は見えません。

iPhoneの「カレンダー」アプリ下部の「カレンダー」一覧から、チェックマークがついているか確認しましょう。

iPhoneのカレンダーが色分けできない3つの主な原因とは?

iPhoneカレンダーで色分けできない場合、設定や同期の問題が関係していることが多いです。
代表的な原因は次の3つです。

・予定が同じカレンダーに登録されている
・外部カレンダーとの同期制限
・iCloud以外のカレンダーでの表示不具合

それぞれの原因について、詳しく見ていきましょう。

【原因1】予定が「同じカレンダー」に登録されている

iPhoneでは、カレンダーごとに色が固定されています。
予定をすべて同じカレンダーに登録していると、どれも同じ色で表示されます。

・予定を分けたいときは、複数カレンダーを使う必要がある
・新しいカレンダーはiCloudから簡単に作成できる
・登録時にカレンダーを選択して色分けする

たとえば、家族の予定も仕事の予定も「メインカレンダー」に登録していれば、色は変わりません。
「仕事」「家族」「プライベート」と分けておくのがコツです。

【原因2】外部カレンダー(Google・Outlook)との同期制限

GoogleカレンダーやOutlookと連携している場合、色分けがうまく反映されないことがあります。

・iOS標準アプリでは、外部カレンダーの色制御に制限がある
・Googleカレンダー側で色設定を変更しても、iPhoneに反映されない場合がある
・Outlook連携時も、Webでの色指定が優先される

たとえば、Googleカレンダーでイベント単位に色を変えても、iPhoneのカレンダーアプリではすべて同じ色で表示されることがあります。

これはiOS側の仕様制限です。

【原因3】iCloud以外のカレンダーで色分けが反映されないケース

iCloud以外のカレンダーを使っていると、iOSのカレンダーアプリで色が正しく表示されないことがあります。

・Yahoo!カレンダーやExchangeなどは非対応の場合もある
・Web側とモバイル側で設定にズレがあることも
・一部カレンダーは「読み取り専用」として扱われる

たとえば、Outlookで設定した緑色のカレンダーが、iPhoneではグレーになってしまうなどの現象です。
この場合、別アプリでの表示に切り替えるか、iCloudカレンダーに移行するのがスムーズです。

すぐ試せる!iPhoneのカレンダーが色分けができない時の対処法

色分けできないと感じたら、設定やカレンダーの使い方を見直すだけで解決できることが多いです。
ここでは、すぐに試せる3つの対処法を紹介します。

・新しいカレンダーを作って色を割り当てる
・Googleカレンダー側で色設定する方法
・再同期やアカウント確認で解決できることも

順に確認してみましょう。

新しいカレンダーを作成して色を割り当てる方法

最も基本的な対策は、用途別にカレンダーを作成し、それぞれに色を設定することです。

・iPhoneの「カレンダー」アプリを開く
・下部の「カレンダー」→「編集」→「カレンダーを追加」
・名前と色を設定して保存

たとえば、「子どもの予定」「仕事のミーティング」などを個別に登録すれば、それぞれ色分けされて表示されます。

登録済みの予定は、あとから別カレンダーに移動も可能です。

Googleカレンダー側で色分け設定する手順(iPhoneに反映させるには?)

Googleカレンダーを使っている場合、iPhoneの標準カレンダーアプリではイベント単位の色は反映されません。

でも、GoogleカレンダーWeb版でカレンダーごとに色を設定すれば、ある程度色分けが反映されます。

・PCでGoogleカレンダーにアクセス
・左の「マイカレンダー」一覧から対象を選ぶ
・︙メニュー →「色を選択」

たとえば「家族のカレンダー」をオレンジ、「仕事用」を青に設定すると、iPhoneでもその色で表示されやすくなります。

ただし、同期状況によって多少のズレがある点は理解しておきましょう。

アカウントの再同期・設定見直しで改善する可能性も

色分けが反映されない場合、同期やアカウントの設定が一時的に不安定なケースもあります。
次のチェックを行ってみてください。

・「設定」→「カレンダー」→「アカウント」→ 対象のアカウントを一度オフ→オン
・「設定」→「カレンダー」→「デフォルトカレンダー」の見直し
・iPhoneの再起動を実施

たとえば、Googleアカウントを追加した直後などは、情報が反映されるまで少し時間がかかることがあります。

一度オフにしてから再度オンにするだけで、色分けが正常に表示されることもあります。

iPhoneカレンダー予定を視覚的に管理したい人におすすめのアプリ

iPhone標準カレンダーだけでは、色分けやラベル管理に限界を感じることもあります。
そんなときは、色分け機能に優れたアプリを活用するのがおすすめです。

・TimeTree:家族やチームでの共有に強い
・Fantastical:洗練されたデザインと高機能
・そのほかの人気カレンダーアプリも要チェック

それぞれの特徴を見ていきましょう。

色分け・ラベル機能が豊富な「TimeTree」や「Fantastical」

TimeTree(タイムツリー)は、予定ごとの色分けや、コメントの共有ができる人気アプリです。

・カレンダーごとに色を自由に設定可能
・1つの予定にメンバーを追加してやり取りできる
・スタンプやメモなどの装飾も豊富

たとえば「家族で使う共有カレンダー」はピンク、「仕事の進捗管理」は青、予定ごとに使い分けることができます。

Fantastical(ファンタスティカル)は、Appleデバイス向けの高機能アプリです。

・ナチュラル言語入力(例:「来週月曜13時に会議」)に対応
・色分けされたカレンダーをひと目で把握できる
・Google・iCloudなど複数アカウントの統合管理も可能

特にビジネスユーザーには、デザイン性と使いやすさのバランスが評価されています。

カレンダーの見やすさを重視するならこの3つをチェック

以下の3つのアプリも、色分けや視覚的な管理を求める人におすすめです。

・Calendars(by Readdle):シンプルで視認性が高く、Googleとの連携も快適
・Yahoo!カレンダー:日本の祝日や六曜表示も便利
・Googleカレンダー公式アプリ:イベント単位の色変更が可能

たとえば、Googleカレンダー公式アプリを使えば、1件ずつ色を変えて分類することができます。
iPhone標準カレンダーではできない設定も、アプリを変えることで解決するケースは少なくありません。

iPhoneカレンダーのトラブルを避けるための色分け活用ポイント

カレンダーを色分けすると、予定が見やすくなり管理も楽になります。
でも、色分けの使い方を間違えると、逆に混乱の原因になることも。

ここでは、色分けを効果的に使うための注意点とコツを紹介します。

・目的別にカレンダーを分けて使う
・色と通知をセットで設定する
・設定の確認と定期的な見直しを習慣にする

視覚的に整理しながら、ストレスのない予定管理を目指しましょう。

家族・仕事・プライベート…用途別にカレンダーを分けるコツ

予定の色分けは、カテゴリごとにカレンダーを作るのが基本です。

・仕事用(青)
・家族用(ピンク)
・プライベート用(緑)

このように分けておくと、ひと目で予定の種類がわかります。
すべてを1つのカレンダーに入れると色が統一されてしまい、混乱のもとになります。

誤登録・誤認識を防ぐ「色×通知」設定のベストプラクティス

色分けだけでなく、通知設定も用途別に考えるのがポイントです。

・仕事の会議:前日+30分前通知
・子どもの習い事:1時間前通知
・プライベート:通知なし or 当日朝通知

たとえば、家族の予定は「共有カレンダー+色付き通知」にしておけば、見落としや誤登録を防げます。
予定追加時に「カレンダーの選択」を忘れずに確認するクセをつけましょう。

設定ミスや表示の不具合を防ぐために

色分けに関するトラブルの多くは、表示設定や同期不良が原因です。

・カレンダーの表示がオフになっていないか
・アカウントの同期状態が正常か
・カレンダー名と色の関連が正しく反映されているか

たとえば、設定変更後は一度カレンダーアプリを終了→再起動するだけでも改善することがあります。
色を上手に使えば、予定管理はもっと快適になります。

カレンダーがゴチャゴチャしている方こそ、今こそ色分け設定を見直してみましょう。

よくある質問(iPhoneカレンダーの色分け)

iPhoneカレンダーの色分けについて、読者の方から寄せられる質問をまとめました。
設定で困ったときは、まずここをチェックしてみてください。

Q1. イベント単体で色を変更できますか?

iPhoneの標準カレンダーでは、イベントごとに色を設定することはできません。
色は「カレンダー」単位で決まり、同じカレンダーに登録した予定はすべて同じ色になります。

予定単体の色分けが必要な方は、Googleカレンダーの公式アプリや他のカレンダーアプリの利用がおすすめです。

Q2. 色が設定できるカレンダーとできないカレンダーの違いは?

iCloudカレンダーでは色の設定・変更が可能ですが、外部カレンダー(GoogleやOutlook)との連携時には、反映に制限がある場合があります。

たとえば、GoogleカレンダーではWeb版で色を変更しても、iPhone標準カレンダーには正しく反映されないことがあります。

このような場合は、Googleカレンダーの公式アプリを併用することで色を正確に管理できます。

Q3. カレンダーを分けて色を設定したのに、表示されないのはなぜ?

以下のような原因が考えられます。

  • 該当カレンダーが非表示設定になっている
  • アカウントの同期が切れている
  • 新しく追加したカレンダーがまだ読み込まれていない

「カレンダー」アプリ下部の「カレンダー」一覧で、色がついたカレンダーにチェックが入っているか確認してみましょう。

必要に応じて、アプリの再起動やiPhoneの再起動を試すと反映されることがあります。

Q4. iPhoneだけでカレンダーを複数作成する方法はありますか?

はい、iPhoneの「カレンダー」アプリ内から直接作成できます。

  1. 「カレンダー」アプリを開く
  2. 下部メニューの「カレンダー」をタップ
  3. 「編集」→「カレンダーを追加」を選ぶ
  4. 名前と色を選択して保存

このようにすれば、仕事用・家族用など用途に応じて色分けされたカレンダーを複数管理できます。

Q5. カレンダーの色分けをもっと便利にする方法はありますか?

以下の工夫で、色分けがより効果的になります。

  • 用途ごとにカレンダーを作り、色を固定して使う
  • 通知設定もカレンダーごとにカスタマイズする
  • 見やすい配色にすることで、混乱を防ぐ

また、「TimeTree」や「Fantastical」などの色分け機能が豊富なアプリを併用することで、視覚的な整理が格段にしやすくなります。

ご自身の使い方に合った色分け方法を見つけて、スケジュール管理を快適にしていきましょう。

まとめ iPhoneカレンダーで色分けできない原因を理解し、視覚的に予定を整理しよう

iPhoneカレンダーの色分けはカレンダー単位で行う仕様のため、予定ごとの色変更はできません。色分けが反映されない主な原因や対処法を押さえ、より見やすいスケジュール管理を目指しましょう。

この記事のポイント!

・色分けは「カレンダーごと」に設定する基本ルール
・同一カレンダー登録や外部カレンダー同期制限が反映されない原因
・新規カレンダー作成やGoogleカレンダー側での色分け設定方法
・おすすめカレンダーアプリ(TimeTree・Fantastical)での視覚管理術
・用途別カレンダー分けと通知設定で誤登録を防ぐ活用テクニック

三浦

ぜひこの記事を参考に、iPhoneカレンダーの色分け機能を上手に使いこなして、スケジュールの見やすさを向上させましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます。