Microsoft Azureの基礎知識を証明する人気資格「AZ-900(Microsoft Azure Fundamentals)」。これからクラウドの勉強を始めるIT初心者にとって最適な資格ですが、「申し込み方法が複雑でよくわからない…」「海外のサイトみたいで不安」という声も多く聞かれます。
この記事では、AZ-900の申し込み手順や、受験料を安く(無料に)する裏ワザをわかりやすく図解付きで徹底解説します。

AZ-900の申し込み手順(3ステップ図解)

AZ-900の申し込みは、Microsoft認定資格の公式ページから行います。試験の実施は「ピアソンVUE(Pearson VUE)」という試験配信会社が代行しています。お手元にクレジットカードなどを準備して進めましょう。

ステップ1:Microsoftアカウントの作成・ログイン

まずはMicrosoftが提供するAZ-900の試験ページにアクセスし、「試験のスケジュール設定」ボタンをクリックします。個人のMicrosoftアカウント(OutlookやHotmailなど)でサインインしてください。(※トラブル防止のため、会社のアカウントではなく個人のアカウントを推奨します)

ステップ2:認定プロファイルの登録

サインイン後、「認定プロファイル」の入力画面になります。氏名、住所、電話番号などをすべて「ローマ字」で入力します。
【注意】当日試験会場で提示する本人確認書類(免許証やパスポート)とアルファベットの綴りが一致している必要があるため、慎重に入力してください。

ステップ3:ピアソンVUEで試験日時・会場の選択

プロファイルを保存すると、自動的に「ピアソンVUE」の予約サイトに切り替わります。以下の情報を選択して申し込みを完了させます。

  • 試験の受験方法: テストセンター(会場)、またはオンライン(自宅など)から選択
  • 試験言語: 「日本語(Japanese)」などの希望言語を選択
  • 試験の日時: 空いている試験センターのスロット、またはオンライン監督の予約枠を選択
  • 支払い情報の入力: クレジットカードまたはバウチャーコード(割引券)の入力

AZ-900の受験料と、無料で受験(バウチャー取得)する裏ワザ

AZ-900の受験料は通常、12,500円(税抜価格)です。
しかし、Microsoftが定期的に開催している無料のオンライン研修である「Microsoft Azure Virtual Training Days」に参加すると、なんと試験が【無料】で受けられるバウチャー(割引チケット)がもらえるキャンペーンが実施されていることがあります!(※時期により特典の有無が異なるため、必ず事前に公式サイトのイベント詳細を確認してください)

テストセンター受験とオンライン受験はどっちがおすすめ?

受験方法メリットデメリット
テストセンター出向通信トラブルの心配なし、静か。机を片付ける手間がない会場まで行く交通費と手間がかかる
オンライン(自宅)自宅で24時間いつでも受験可能で手軽机周りから荷物を全て撤去する必要。カメラで監視される
AZ-900 受験環境の比較表

初めて受験する方や、自宅のネットワーク環境に不安がある方、机の上に物を置いておけない事情がある方は、テストセンターでの受験を強くおすすめします。オンライン受験の場合、少しでも不審な動きがあると試験監督からチャットで警告を受けたり、最悪の場合は試験が強制終了されてしまうリスクがあります。

まとめ:AZ-900の申し込みは事前準備が鍵!

AZ-900はクラウドエンジニアへの登竜門として非常に価値があり、昨今は非エンジニアのビジネス層にも大人気の資格です。
申し込み時のローマ字入力やアカウントの紐付けなどで戸惑うことが多いですが、本記事の手順に沿って進めればスムーズに完了します。スケジュールが決まったら、あとは問題集を解きまくって合格に向けて勉強あるのみです!