皆さん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。自宅を警備する人がiPhoneの豆知識を紹介します。

iPhoneを紛失したとき、補償は受けられる? AppleCare+とキャリア補償、どっちが頼れる?
この記事では、AppleCare+盗難・紛失プランと、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの補償内容を比較しながら、申請方法・必要書類・注意点までを詳しく解説します。
いざというときに焦らないために、補償の違いや条件を事前に把握しておくことが重要です。
この記事でわかること!
- AppleCare+とキャリア補償の違い(料金・補償範囲・自己負担)
- 各補償サービスの申請方法と必要書類
- 補償が無効になるケースと注意点
- 保証を使う前に確認しておきたい設定と条件
iPhone紛失時に使える保証は?Appleとキャリアの2大補償制度

iPhoneを紛失したとき、すぐに頼れるのが「AppleCare+」と各キャリアの補償サービスです。
どちらも補償内容は異なるため、事前に違いを把握しておくことが大切です。
ここでは、Apple公式とキャリアが提供する2つの保証制度の基本を紹介します。
・AppleCare+盗難・紛失プランの概要
・キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)の補償サービス内容
まずは、Appleの公式補償から解説していきます。
AppleCare+盗難・紛失プランの基本内容と対象範囲
AppleCare+には、盗難・紛失にも対応したプランがあります。
これはiPhone購入時や一定期間内に加入できるオプションで、万が一の紛失に備えられます。
・月額払いまたは2年一括払いが選べる
・年間2回まで補償申請可能
・条件を満たせば特別価格で端末交換
・自己負担金は一律12,900円(税込)
・申請には「探す」機能の有効化が必須
たとえば、iPhone 14を紛失した場合。
AppleCare+ with 盗難・紛失に加入していれば、約13,000円で新品同等品と交換可能です。
ただし、申請には「iPhoneを探す」がオンになっていることが条件です。
これが無効だと補償対象外になるため、設定の確認が重要です。
キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)の補償サービス概要
キャリア各社も独自の補償サービスを提供しています。
月額制で故障・紛失・水没・盗難など幅広く対応し、補償回数や料金はキャリアによって異なります。
・ドコモ:「ケータイ補償サービス」月額363〜825円
・au:「故障紛失サポート」月額418〜868円
・SoftBank:「あんしん保証パック」月額550〜1,309円
・楽天モバイル:「端末保証」月額715円〜
各社とも、端末交換は最短で翌日配送され、自宅で受け取るだけで再設定が可能です。
たとえば、SoftBankのあんしん保証パックなら、アプリから24時間いつでも申請が可能です。
一部キャリアは補償回数制限があるため、契約時の内容を確認しておきましょう。
AppleCare+とキャリア補償の違いを徹底比較

AppleCare+とキャリアの補償は、内容・費用・申請方法に大きな違いがあります。
どちらが自分に合っているかを判断するには、項目ごとに比較して理解することが重要です。
ここでは、主な違いとチェックすべきポイントを紹介します。
・料金・補償内容・負担金の違い
・期間や申請回数などの制限項目
まずは料金や補償の範囲について、一覧で見てみましょう。
月額料金・補償範囲・自己負担金の違い一覧
以下は、AppleCare+とキャリア補償の主な違いをまとめた比較表です(2025年5月時点)。
| 項目 | AppleCare+盗難・紛失 | ドコモ | au | SoftBank | 楽天モバイル |
|---|---|---|---|---|---|
| 月額料金 | 約700〜1,300円 | 363〜825円 | 418〜868円 | 550〜1,309円 | 715円〜 |
| 対象 | 紛失・盗難・故障 | 紛失・故障 | 紛失・故障 | 紛失・故障 | 紛失・故障 |
| 申請回数 | 年2回 | 月1〜2回 | 年2回 | 年2回 | 年3回 |
| 自己負担金 | 一律12,900円 | 5,500〜8,250円 | 5,500〜12,100円 | 5,500〜12,100円 | 5,500〜12,800円 |
| 条件 | 「探す」機能が必須 | 特になし | 遺失届が必要な場合あり | 本人確認必要 | オンライン申請のみ |
たとえば、AppleCare+は自己負担が定額でわかりやすい反面、「探す」機能がオフだと補償対象外になります。
キャリア補償は条件が比較的ゆるく、端末さえ登録されていれば申請できるのが特徴です。
使いやすさを優先するならキャリア補償、条件を守れるならAppleCare+が安心です。
保証期間や回数制限のチェックポイント
補償を使える期間や回数にも違いがあります。
ここを知らずに申請しようとして「対象外だった」というケースも少なくありません。
・AppleCare+は基本2年、延長オプションあり
・キャリアは機種変更まで継続可能
・Appleは年間2回まで、キャリアは月・年制限あり
・未使用でも期限切れで補償は終了
・再加入不可のケースもあるので注意
たとえば、auの「故障紛失サポート」は年2回まで交換可能ですが、3回目以降は実費負担になります。
AppleCare+は2年間の期限があり、その間に2回までしか申請できません。
補償を使わなかったからといって無制限ではないため、「いざというときに使えるか」を事前にチェックしておくことが大切です。
iPhoneの紛失補償を申請する方法【Apple/キャリア別】

iPhoneを紛失した際、補償をスムーズに受けるためには正しい申請方法を知っておく必要があります。
Appleと各キャリアでは、申請ルートや必要書類が異なります。
ここでは、両方の手順を具体的に解説します。
・Appleとキャリアの申請方法と必要書類
・申請ルートの選び方とおすすめの手続き方法
まずは、AppleCare+での申請方法から確認していきましょう。
補償申請の手順と必要書類まとめ
Appleとキャリアでは、申請に必要な書類や準備が異なります。
共通して求められるのは、本人確認・購入情報・紛失の状況です。
AppleCare+の申請手順:
・「Appleサポート」アプリまたはApple公式サイトから申請
・「探す」機能がオンであることが条件
・Apple IDでログインし、該当デバイスを選択
・「紛失・盗難」を選んで補償申請を開始
・警察への届出番号が求められる場合あり
キャリア補償の申請手順(例:au):
・My auアプリまたは電話・店頭で手続き
・IMEI番号(端末識別番号)の確認が必要
・本人確認書類(免許証など)を準備
・遺失届番号の入力が求められることもある
・補償対象かどうかの審査後に代替機が発送
たとえば、AppleCare+を使う場合は、iCloudの「探す」機能がオンかつ紛失モードが有効でなければ申請できません。
一方、キャリア補償では「IMEI番号」と「本人確認」が主な条件です。
書類や情報の確認ができないと申請が遅れるので、事前に用意しておくことが大切です。
オンライン・電話・店頭のどれを選ぶべきか
申請方法にはオンライン、電話、店頭の3種類があります。
それぞれにメリットがあるため、状況に合わせて最適な方法を選ぶのがポイントです。
・オンライン:24時間対応、最短で申請できる
・電話:不明点をすぐ確認できるが、混雑しやすい
・店頭:直接相談できるが時間と手間がかかる
たとえば、SoftBankではMy SoftBankアプリから10分ほどで申請完了できるため、スピード重視ならオンラインが最適です。
操作に自信がない方や書類の確認が不安な方は、電話や店頭でスタッフのサポートを受けながら進めるのも有効です。トラブルを防ぐために、事前に申請手順と必要情報をメモしておくと安心です。
iPhoneの保証を使うための条件と注意点

補償サービスは便利ですが、条件を満たさなければ利用できない場合があります。
また、知らないと損をする落とし穴もあるため、申請前に必ず確認しておきましょう。
ここでは、保証が無効になる主な原因と、申請時の注意点を解説します。
・保証を受けられないケースの具体例
・トラブルを防ぐための事前チェックリスト
まずは、補償が使えない代表的なパターンから確認していきます。
保証が無効になるケースとは?(例:探すオフ、設定未完了)
補償サービスにはそれぞれ利用条件があり、それを満たしていないと申請しても却下される可能性があります。以下のようなケースは、特に注意が必要です。
・「探す」機能がオフの状態で紛失
・Apple IDとパスワードが不明
・補償プランの契約が切れていた
・端末が初期化されていた
・補償上限回数を超えている
たとえば、AppleCare+では「探す」が無効だった場合、補償対象外と明記されています。
また、キャリアによっては、紛失から一定期間を過ぎると申請不可になることもあります。
日ごろから設定や契約状況を確認しておくことが、いざという時に保証を受けるための鍵です。
申請時にトラブルを防ぐための事前確認項目
スムーズに申請するために、事前に確認しておくべき項目を整理しておきましょう。
申請中のトラブルや再提出を防ぐことができます。
・保証プランが現在の端末に適用されているか
・加入日や保証期限を確認
・「探す」がオンになっているか
・本人確認書類が手元にあるか
・IMEI番号やシリアル番号を控えておく
たとえば、機種変更の際に補償プランが引き継がれていないと、実は補償対象外だったという事例もあります。また、IMEI番号は端末箱や契約書に記載されているため、紛失前にメモしておくと安心です。
申請は一度で終わらせられるよう、準備を整えておきましょう。
iPhoneの紛失に備えてやっておくべき設定と補償確認

iPhoneの紛失に備えて、日ごろから設定や補償状況を確認しておくことが安心への第一歩です。
この章では、設定すべき機能と補償加入のチェック方法を紹介します。
・紛失対策のための基本設定
・補償に入っているかどうかの確認方法
まずは、iPhone側で最低限やっておきたい設定から解説します。
「探す」機能・iCloud・端末情報の登録確認
iPhoneをなくしたとき、「探す」機能とiCloudの設定がされていないと、発見の可能性が大きく下がります。以下の設定は必ず確認しておきましょう。
・「設定」→Apple ID→「探す」→「iPhoneを探す」をオンに
・「探すネットワーク」を有効にする
・「最後の位置情報を送信」をオンにする
・iCloudにサインインしておく
・端末のIMEIやシリアル番号をメモしておく
たとえば、バッテリーが切れる直前の位置を知りたいとき、「最後の位置情報を送信」がオンであれば、マップにその場所が表示されます。
また、iCloudのサインインが外れていると、「探す」自体が機能しません。
この2つは必ずセットで確認しておきましょう。
AppleCare+/キャリア保証の加入状況チェック方法
自分がどの補償に入っているのか、いざというときにすぐ確認できるようにしておきましょう。
確認方法は以下の通りです。
AppleCare+の確認:
・「設定」→「一般」→「情報」→「保証範囲」で確認
・Appleのサポートページでも確認可能
・購入から30日以内なら加入可能(延長プランあり)
キャリア保証の確認:
・My docomo/My au/My SoftBank/楽天モバイルのアプリ・Webページ
・請求明細のオプション欄で補償料金をチェック
・ショップ窓口でも加入状況を確認できる
たとえば、AppleCare+は一括払いか月額プランかで更新方法が異なるため、契約期限がいつまでかを明確にしておくことが重要です。
キャリア保証は、機種変更時に自動解約されることがあるため、新端末に乗り換えた直後も忘れずに再確認しておきましょう。
よくある質問(FAQ)
iPhoneを紛失したとき、補償制度を利用する際には多くの不安や疑問が生まれます。
ここでは、読者から特に多く寄せられる質問に、実務ベースでわかりやすく答えていきます。
・AppleCare+に後から加入できる?
・補償の対象になる紛失の条件は?
・キャリアとApple、両方に補償申請はできる?
・補償を使ったら等級や今後の利用に影響する?
順番に確認していきましょう。
AppleCare+に後から加入できる?
はい。ただし、購入から30日以内であればという条件があります。
また、購入時点でApple Store以外の場合、状態確認や診断が必要です。
・購入から30日以内なら加入可能
・Apple公式サイトまたは店舗で手続き
・iPhoneの状態チェックが求められる場合あり
・すでに故障・紛失していると加入は不可
・月額/一括の選択もこのタイミングで決定
たとえば、ネット通販で購入したiPhoneでも、Appleのサポートページから「対象のデバイスかどうか」を確認できます。状態が良好であれば、そのままオンラインで加入できるケースもあります。
補償の対象になる紛失の条件は?
すべての紛失が補償対象になるわけではありません。
各社共通して、「不注意による紛失や盗難」が対象であり、条件を満たさないと却下されることもあります。
・AppleCare+は「探す」がオンであることが前提
・キャリア補償では遺失届の提出が求められることも
・詐欺・譲渡・転売に関わる紛失は対象外
・一部機種や購入方法によって対象外になる場合あり
・補償期間外は一切申請できない
たとえば、友人に貸して戻らないケースは「譲渡とみなされる」可能性があるため、補償の対象外になるリスクが高いです。あくまで「所有者自身による予期せぬ紛失」であることが前提です。
キャリアとApple、両方に補償申請はできる?
原則、どちらか一方の補償しか利用できません。
両方の補償に加入していても、同一の紛失案件で重複申請することはできない仕組みになっています。
・キャリアとAppleの併用加入は可能
・実際に利用する際はどちらか一方を選ぶ
・補償申請時に「他サービスを利用していない」確認あり
・同一機種・同一紛失理由では重複適用不可
・比較して条件の良い方を選択するのが一般的
たとえば、AppleCare+の自己負担額が高く、キャリアの補償で済ませられる場合は、キャリア側の申請を優先する方がコストを抑えられます。
どちらが自分にとって有利か、補償内容を比較してから決めましょう。
補償を使ったら等級や今後の利用に影響する?
AppleCare+では等級の概念はありませんが、キャリア補償は再加入・変更に影響する可能性があります。
また、補償利用の履歴は記録されます。
・AppleCare+は年間2回まで明確に制限あり
・キャリア補償は3回以上使うと再加入できない場合あり
・一部キャリアでは補償利用者に制限がつくケースも
・再購入時に補償対象外になることがある
・利用回数と経過年数で加入継続が判断されることも
たとえば、SoftBankの「あんしん保証パック」は、一定回数以上の利用で新機種に切り替えた際の再加入が制限される場合があります。
回数を重ねるほど不利になるため、補償は“いざという時のため”に計画的に使うのがコツです。
まとめ iPhone紛失保証比較!AppleCare+とキャリア補償の違いと申請手続き
今回は、iPhone紛失時の補償制度について、AppleCare+とキャリア各社のサービスを比較しながら詳しく解説しました。
この記事のポイント!
・AppleCare+盗難・紛失プランは、所定条件を満たせば新品同等品を特別価格で交換可能
・キャリア補償(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)は、契約中のプランにより補償内容や負担額が異なる
・申請には「探す」がオンであることや、所定の書類提出が必要な場合あり
・自己負担金・補償回数・対応スピードは、Appleとキャリアで異なるため事前比較が重要
・オンラインや店頭など、申請方法も選べるので自分に合った手続きが可能

いざという時のために、補償内容の確認と「探す」の設定確認は今のうちに済ませておきましょう。安心してiPhoneを使うために、この記事があなたの備えに役立てば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。